文系大学院生を2ヶ月やって見てわかったこと
こんにちは🌞
ご無沙汰しております、ホノポンヌです。前回の投稿から、かなり時間が経過してしまいましたが、やっと「文系大学院生の日常」をお届けすることができそうです。
私はつい最近まで、「文系大学院生の生活」の実態について知りませんでした。なんとなく、研究室にこもって図書館と家の往復をしているイメージがありませんか?
実際、入学してから私がこの2ヶ月どんな生活を送ってきたのかを、こちらに
書かせていただきます🍎
まず平日。私が履修しているのは1週間で6コマ(1コマ90分授業)です。本来は大学に通い対面授業がありますが、コロナ禍なので例外なく全てオンライン授業。つまり、平日のほとんどの時間は自由に使えることになります。
では、自由な時間をどう過ごしているのか?正直なところ、平日1日はアルバイトを入れてみたり、友人とzoom会してみたり、Youtubeを見たり、自由な時間を過ごしています(・_・;課題はこの2ヶ月間、そこまで多くありませんでした。
“タイムマネジメント“が求められる日々です。
最近、やっと課題が少し増えてきたり、研究が本格化してきて、少しずつ学生らしい日常を取り戻しています。しかし、依然として研究室はもちろん、図書館の自習スペースはコロナの蔓延により利用禁止。施設利用費とは、、
休日。アルバイトをしていることが多いです。帰宅後は、少しばかりある課題をやっつけたり、読書したり、テレビを観たり。
平日と変わらずな生活なので、曜日感覚がなくなってきます💦
こんな2ヶ月間の生活の様子でした🍎
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