♄♆スクエアなだけに踏襲しておきたいものでもある。
境界線の無さが同調圧力も生む。無は形への否定であり肯定だが、時にそれは弱者(敗北を連想)として、生命的な同一種への嫌悪感を誘発させる。恐怖心の投影でもあるが、他者が決して”弱者”であるとは限らない証明にもなる。

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