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9/22~23

晴れれば湿気が高すぎて辛い。・・・来年は平年並みに戻ってほしい。
ついでに緑地型未来都市の近辺の辺境に住みたい気分になるけど。未来にポイントを置くとしてもUFOがいたり今からでは空想すぎるので割愛。
ていうか擬人化したときに天体のいる場所として↥が浮かんだのが天王(ホロ)の住んでる場所なんだけども、それは実は海王が住んでる領域なのかもしれない、そう夢の中で。

UFOは仮にここで普及してもすぐ武器にされそうだし全然おすすめできない。

そういえばホピ族の予言は今までの歴史から当たっているらしく・・・最期は天から天の住まいが落ちて儀式は終焉を迎えるっていう予言があるらしい。なんだろな、ストーリーが思い浮かんでしまって殺伐とするな。
恐竜は隕石で滅んだとされる。知恵を持ったはずの人間はノアの箱舟よろしく地球滅亡から逃れて異種の星で住むというあのストーリーすら出てこない。
恐竜の方が人間より長い時代を生きてたような気がするんだけど、人間がそれを超えるかは人間と自然次第か。

意識を未来に向けるには過去から目をそらしてはならない、ってどっかで見た気がするんだけどどこだっけ。事実かどうかは大切なことだよな。
勝者が歴史をつくるとはいうがその栄光とやらで個人に還元される富とはなんなのか。誰かに従うだけの生き方は思考しなくていいのである意味楽だが、精神的な充足を満たすには難しい。従うだけでは生きるという能動的欲求が育ちにくいからかも。

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生存的欲求のなかにどれほど自分の価値を置けるか?商品としての価値ではなく。
安いモノに囚われて自分も安く扱われてないか、価値が下がっていないか。それはコンパクトとは違うだろうと。
半端に飼われた猫が捨てられて野生に戻り切れないというおそろしさ。たぶん時間をかけて戻っていくとは思うけど。物乞いのように他者に鳴いて縋りつくしかない現状を踏まえれば例外でないので。

・・・

羊オーバーロード(ただし限定的)←がつくほど突っ走っている気がしない。冥王のゆかいな仲間(2匹)ではあるんだけど、それは他人と比較したときの徹底さだったとしたら、自分じゃ認識しずらいのも納得はできるんだが。

まず太陽と月、今世は♓で生きようとしてアセンの基盤から入っていくらしいんだけど、この太陽+火星の男性性組が割と女性的な要素の反面、月金星の女性性組が男性的なことはおもしろい。プライベートじゃ雑多になりがち。
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価値をどこにおくかは人それぞれ。自分の創作欲求は過去のコンプレックスから来てるのかもしれない・・・場面緘黙的なコミュニケーションの弊害。これは診断されてないんだけど、少なくとも2、3年は続いたはず。「はい」とか点呼はできた、機械的な作業としてなら。で、園児卒業の年に先生と少しだけ話ができたけどこれも同じ内容で短いパターンの繰り返し。会話はそもそも無理。基本喋れない、というのがあった。
ただ話せるようになって一見普通になれても根本は変わってない気がする。ポエムからはじまってふらふらして最近短歌に集約させたのはおそらくその反動。まあ軽く友人みたいな感じで気が向いたときにかけるっていうので楽だった。自分という軸が欲しかったのでいつでも書けて、短い単語を記憶して持って帰れるのでそうした、ともいえるか。その分続けられる。
あとこれが大きいんだけどネットで見た他の方の歌が垂涎もの、新鋭さんとか。見事に触発されたので見様見真似(参考)で、あともともと参考にしてた古典も含めて自分なりにやってみてる。これは「うたの日」で秀歌をいただいた歌。

遠くから声がきこえる名前さえなければ僕は夕暮れだった

この「宵闇 歩」。前までなんか不具合があったんだけど今大丈夫だろうか。

賞としては今のところ佳作(正岡子規「はがき歌」)1つ。
過去作なんてみるとそもそもポエム出身なのでなかなかまとまらない。一周回って決意表明とかも起こしちゃってる(笑)。そもそも最初は学習のために古典によせて文法からつまづいてたので表現云々は割とシンプル。あと表現の色合いが少ない。ただ詠んで満足してる感じ。
ただ金星羊に冥王がかかってるから一旦火がつけば割と楽しくて、で他の方の表現方法も見るのが楽しくてハマったのかな。一文以上だと難しかったかもしれない、どっちも火エレで勢いで、長丁場よりパッと書けるものの方がたぶんできる。・・・パッと書けたらいいんだけど。
7ハウスが獅子座インターセプトだからその影響もあるのかな。

これ自分だけだったらどうだったんだろう。感情とかいうものの源流が知覚できたのか。何に感応するのかは未知ですらあるけど要するに何の取り柄もない一人の人間がネットに会って色々ハマった結果といえば形にはなる。そこに(一人ではなく)交流の場があったから、みたいな。

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