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ーーーもう英語翻訳にしようかな(天王)

金星「喰らう者、喰らわれる者、喰らい合う者、喰らわれ合う者。抽象って結局どれも同じようなもんよねー、」

月「そんなこと言ったら太陽みたいになるよ。どっか行きたい。」

太陽「呼んだ?(ヒョコッ)」

月「! いたの!?いつからいたの!」

太陽「うーん、この物語が始まる前から?」

金星「創世すぎるわ。」

天王「それならちょうどいい温泉があるよ。」

金星「ひえっ!いつの間に!」
月「・・・温泉!?」

月「でもどこに??」

火星「何の用だ。」
天王「ここに温泉がある。」
月「えっ、」
金星「(''ω'')ゲエッ」

火星「・・・俺を燃料扱いするとはいい度胸だな。残念だがお前が来た時点で――」

話を遮る天王「君は石炭とかウラン系だと金星のネット情報で聞き及んでいるよ。燃料があるならあとは燃やすだけだ。これは今日のタスクだ。最近鬱憤が溜まり気味な君にとってもこれはメリットのあることだ。」

金星「あっ、ここで使っちゃうの・・・。」

月「(わーどうなるんだろー)」

火星「・・・・・ほう、要するに。」

太陽「温泉あったかそう。。。」

天王「太陽いいぞもっとやれ。む、これは一種のたとえであり決して挑発などでは(火星が近づいてくる)、」

〔優しさと残酷さは紙一重だ。エネルギー吸血鬼のように、エネルギーを奪われた人は弱り、考えることができなくなり、そこに避難しなければ、善意を装って丸め込まれてしまう。羊の皮を被った狼だ。   (結果)私たちは誰かから生きるエネルギーを奪う。それは同調からくる集団であり、それゆえに見かけ上は共感できる、つまり見かけ上は同好の士なのだ。]※翻訳にかけた文章

(()内と―は付け足し)

――The end.|

金星「・・・エネルギーしか合ってないよねこれ。」
ーーー
水星「つ、疲れた。」
木星「あー、UFO見えないなー。」
月「星じゃないあたりは君らしいけど。」
木星「どっかにいないかなぁ~?」
金星「パッとみれば星を見てる博識な人にしかみえないのがオソロシイところね。木星、そういえば冥王は?最近どこにいるのか分からないんだけど。なんかわけの分からない写真ばっか来るの」
木星「ははは、ホントだね!まあ元気そうでよかったよ。」
金星「いやいや、背景ぼけて自分しか映ってないし?ピースじゃないの、無駄にでかいのよピースが!見たいのは背景!」
太陽「うっ、」
木星「知らないけどたぶん海洋あたりにでもいるんじゃない?てか「平和」でしょ、それ。」
金星「・・・いちいち掛詞的に解釈しなきゃならないもんなのそれ(呆れ)?その感は信じていいのか、」
月「星は綺麗だなー。」
金星「ネイタルに問い合わせてもピー(※留守電)しか言わない分、沈黙のほうが納得するわね。」
海王「逸脱しようとしても、逸脱できないのが孤独という名の星(システム)なんです。」
土星「飲みニケーションもここだとポエムなんでしょうけど、海王。家に帰るまでが現実よ。全く、夢想で千鳥足になるなんて。」
海王「私は酔ってませんよ?今後の時の未来について語り合おうではありませんか。」
土星「自覚のない人ほどそう言うの・・・ほら、しっかりなさい(扇子)!」
海王「風が冷たい!なんて冬だ!あの星と私とは相いれないが理解されない、孤独という共通点がある!」
土星「もう!頑固ね!」
火星「ああ、スッキリした。」
月「(深追いするのはやめておこう※上記)」
木星「火星、俺は悪性も善性も否定しないよ。ただ、最期には善性であることを信じてるよ!」
月「何か展開してるけど、冬だな。」
金星「あ、諦めた。」
太陽「師走は充実した日々をゆっくり味いたいね。」

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