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9.4

ひ、疲労が・・・おかしいな、なんでだろう。大して運動してないはずならこれは精神的なアレ。

Picrewの「なさや式CPメーカー」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=hTWAshnTnI #Picrew #なさや式CPメーカー

ここはもうホロ火星天王(スクエア)にでもまかせてコメントしてもらおう否最早ネタである。

火星「太陽よこせ」
天王「やだなぁ、そんなに倦厭しなくてもこのアバター(女の子の方)は僕というテスターAだから問題ないよ?」
火星「・・・」

火星は案外涙もろい方だと思います。これは太陽の影響かもしれません。

こんなところでギスギスしてもさらに疲労感が増して本末転倒なのに、わざわざ彼らを持ち出したのは、スクエアによる「突発的な事故」(というより体調不良)を、慰みでも擬人化(現象化)することで防いでもらおうという作者のエゴ(長)。今不調はない。

絵にするだけでもいくらかは期待(暗示という)。
不調といえば体力はもともと無いほうだったのを結局流されるように鍛えられていい意味でも悪い意味でも今に至る。たぶんもとからある障碍めいたもののせい、だろうな。結局そこでループするしかない経験とはある意味おそろしい・・・

精神的な衝撃は礫を何度もぶつけられる感覚に近い。強度でいえばおかき程度までにはなったけど、今度は他のものに向けないと煩わしくなってきた。
ので戦闘系ゲームで潰すという強行に出ているわけですか。でもストーリーがないとおもしろくない、これは月?RPGですね。冒険ものとか。

現実6割程度にまで力を抑えつつ日々を継続させようとしてるわけだけど、残りの4割に食い込んでくるものが他者からの干渉なら、結局それが精神なら、精神の作用は身体にも影響してくるわけで・・・難しいねー。残りの4割(程度)はプライベートまでもっていくつもりなのに、そこにまで干渉するようなら尚更このバランスをとるための工夫はいるのかもしれない。

経験は一番の糧だとは思っている。
概念や抽象を理解するなら具体は必然。そこをすっとばすなら目的はゴシップであり、そこに自省はない、と。享楽的というか・・・あるいは自省する勇気がなく、自分の弱さを直視できないメンタルであり、それを隠したいために対象をすりかえているだけ。
ただ心情は流れるもの、一時の状態が全てではないしその時に固執するのはおそれのせいだとも思うから、セーフティーネットだけは張っておく。
あと、具体とはいっても闇雲に探り回ればうっかり落とし穴にはまって抜け出せなくなるかもしれない・・・
深淵をみるものは深淵にみられる(ニーチェ)覚悟が必要(冥王的)。

ー・ー・ー

箱に閉じ込められたバッタはそれ以上飛べなくなるとか、閉鎖的空間であれば魚は虐めを始めるとか・・・そういうのはもともと彼らの性質になかった、不自然な境界線(箱etc)に閉じ込められているから、と考えれば。
やっぱり社会的にまで拡張したネガティブなレスポンスは社会そのものの構造に無理が生じてるからだろういうオーソドックスな回答。

解決があるとすればやっぱり扇風(✕扇動)みたいな、一撃必殺(それは火星や※ネタです)?
例えばラノベで似たような設定をもとに、作者さんの発想を活かして多く創作されてるのも、人気ジャンルであるほど人目に晒される機会も、その分底上げされるチャンスも多いしそれが馬鹿にならないのは決定権が大衆にあるからか。まず見られなければ始まらない。そこで初めてアンチもファンもできると。似たような状況のなかで、どうやって這い上がっていくのか、何を感じてどう行動するのかを見るのは興味深い。
自分の場合タイトルから選んでる節は多いけど。個人的にあまり令嬢とか坊ちゃんには興味がなくて、むしろその内容がSFとか、令嬢とそっくりな主人公がドッペルでしたとか、とりあえず燃えたのがパラレルワールドとの境界線でーとか、坊ちゃんはとりあえず現実の日本の学校に転移させて無理に普通の高校生として振舞った結果コメディーになるとか?なるほどわからん。

ー・ー・ー

火星と天王をミックスした火天ちゃんなるものを作ろうとしたけど、ちょっと情緒がわからない。。。

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