マガジンのカバー画像

メモ

243
メモです。
運営しているクリエイター

2024年5月の記事一覧

個人的には腹痛にお腹のツボはよく効いた。学生時代からあるのでなるたびによくなってるのはもう有難みでしかない。ルノルマンで1枚引いたら思いっきり断定された(いい意味)ので逆に笑えてしまう。

朝凪 渉
1か月前

煮詰まってませんか?肩の力を抜きましょう。ラッキーカラーは暖色系です。
みたいな…?(大アルカナのみで太陽2つ)

朝凪 渉
1か月前

やっぱ人は一国の国。責任を忘却しないためにも※私見

朝凪 渉
1か月前

無形でしか昇華できないものと有形でしか昇華できないものがあるのかも。
どういう形で発現しているのか、あるいはそれがグレーゾーンとすれば一度白と黒に明らめて行動に移していく。現実世界に何をもって害とするのか。攻撃と防御は紙一重、感情論のみも不毛だが、理論だけでは形骸化。

朝凪 渉
1か月前

できないことを無能とも馬鹿ともいわない。それは支配が前提であるからだ。未経験であるだけ。そのようにして無力をコンプレックスとしている者は他者に無力を投影するだろう。
支配に必要なのは同調圧力だけ。集団によって逃げ道が広がっただけで実質は生きるという能動性が衰退している。

朝凪 渉
1か月前

自分を活かせない、その怒りで敵を探し続けるのは不毛だ。無力さによる仲間探しは永遠に続くだろう。安心していたい、無力な自分を赦し、それが当たり前と思える世界のために。独り善がりはいつでも都合がいい。敵の正体である自分から目をそらしている限り、敵は他者であればいいのだから。(ポエム)

朝凪 渉
1か月前

他人事にすることと、自分事にすることとの線引きはまず同調圧力から逃れて自分と他者を区別することから始まるのかもしれない。 でないと支配と隷属によってディセンションも甚だしく自分を見失う。だからその形を他人で補おうとして、巻き込む。のかもしれない。

問題は闇に溺れずしていかに光を創造するか、って誰か言ってたっけ・・・?

朝凪 渉
1か月前

・・僻みでは?(こっちの話)。マウントについて。
でもこういうのって真面目にとるほどやんのか?みたいにどんどん相手の思う世界に巻き込まれ、周りが見えなくなってしまう可能性もなきにしもあらずなんだよな。不満のはけ口を捜す性質にとっては、敵という存在は美味しい餌にもなるだろうと。

朝凪 渉
1か月前

現実との区別はしている(混同していない)ので。そういう意味で。

朝凪 渉
1か月前

調子が良くない前よりマシなせいか、朝の寝起きに本来ならポップな音楽(脳内)が悪魔調の中性少年の声で聞こえ、ギャハハハハ!で目が冷めたのであとで引いて見るか…
このパターン中年数人の罵倒以来だわ。現実映像とともに入ってきた女性の嗤い声は別として、ヘビ男と赤ら顔男と、
※スピ的な話

朝凪 渉
1か月前

冒険者a「見てあの魔法使いwまた草原の中心でロダンの真似してるよ。」
冒険者b「クスクス」

魔法使い「この腹痛がああああ!」
※杖を突き刺しながら

追放された魔法使いだがヒ―ラーがいないので薬草ばかり漁っているうちに薬術スキルが身につきました。
―――――――
伏線が迷子

朝凪 渉
1か月前

罪悪感は良心の証明…夢想中
ただ、良心を悪用されることも少なくはない。
コンプレックスになるほどの罪悪感は、過ぎた自己犠牲か、他者への一方的な破壊行動となる。どちらも内面からの逃走。かもしれない。

朝凪 渉
2か月前