ずっと鼻水ずびずび やらなくてもいいことをして 今日は文章を書く う〜ん、後悔してしまう ひとの不幸はおもしろいと言われた たしかにそうか〜？と相槌をした 言語化に慣れているんだろうな これ何回もブラッシュアップしてたくさん話してくれたんだろうな そんな風に思ったら ２人目の自分が上からみてる感じ？ 頭良い人と話すと 自分が好きなんだなと できることより できないことをきちんと人に話せるようになりたいと 耳鼻科行くか（おわり）
この半年間で諦めることも譲れないことも選択してきた 一度は全部投げ出そうかと思ったけど、 そんな簡単に手放したくなくなったのが本音 そして今実践しているのが、 「考えないようにする」ということ よく不安の先取りをして、 こうなったらどうしようなんて考えてしまうことがある 考えている大体のことは起きないと 思うマインドをもつ これはしばらく自分の課題である
君に夢中 が流れる ここが地獄でも天国 その通りだと思う 第三者から見たら地獄だと思うことも、 本人からしたら天国だと 夢中になってるからこそ何も聞こえないような 聞こえてないふりをしてるのか たしかに1年のうちでの3ヶ月はもったいないかもしれないけど、 3年のうちの3ヶ月ならと考え方を 少しだけ都合の良いように考えたら気は楽になる
リセット欲、リセット癖 定期的にくる、全部やり直したい欲 そういうときは連絡先を一旦見直す 基本的に非表示、非表示、削除、削除、非表示の割合 突然グループ通知があったらそういうことだと思っている 情報量が多すぎると思ったらアプリのログアウトも使う ただクセってこわい 無意識にアプリを開いて更新しようとしているところ これを2.3日続けてみる 今週はタイミングが合わないなと思うことがたびたびあった 少し流れに身をまかせることを意識して、過ごしたい
書きたいこともないし、noteを見ること自体減った なんとなく新しいことに興味を持つことができなくなり、今のままでいいやと思うことがあった 誰かが「現状維持は退化」と言ったのを思い出す 正直今が1番楽しいといわけではなく、 悲しい、苦しいなどという後ろ向きな気持ちが減った 選択肢も少なくていい、期待はしていない と言葉にしたとき 気持ちが軽くなった気もしたけど、 少し後悔した自分もいる ちょっとずつ矛盾して整理してこれからの日々を過ごしていく やっぱり文章いてる
もう3年も経つと大体の会話は決まってくる。 結婚と恋の違いは、など。 あーだこーだ言うけど、 実現したことは数少ない。 最後の帰り道には、 幸せになっても、不幸になっても、 どんな形であれ「ずっと友達でいよう」と 手を振ってお別れをする。 これぐらいの距離がいい、と 思って家に帰る。 ちょうどいい距離だ。
2022年下半期か、と 占いで「2022年下半期運勢！！」という記事を読んだとき それぐらい時間を意識せず、今日という日をただただ過ごしている 大多数の人がそうだと思うし、そうであってほしい 年齢を区切りにして何かを成し遂げようとする場面が増えてきた 話題になるのは「結婚」、「転職」、「子育て」など 「何歳までにどうしたい？」という疑問に対しては 「タイミングですからね〜。」と返事をする 明日の天気で考えることは精一杯なのに、 3年後、5年後のことは考えられないよ
一体どれだけの人が頑張っているだろうか 最近はテレビを見ていると あぁこの歳まで働かなければならないのか、と 落ち込み 自分とそんなに歳の離れていない人の活躍を見て、 どうしてそんなことができるのだ、と驚くことがある 友達と会話しているとき 仕事が、上司が、誰かが結婚した、など 自分の知らない人の登場人物が増えていく そんな話を聞いているとテレビみたいだな、と 遠い存在に感じる 自分も頑張りたい、何かに夢中になりたい、 ないものねだりをするようになった 誰かと比べて
前職の有給消化もそこそこに 退職手続きの話をする。 手続きのこと 次の職場の話 貯蓄の話 もう会うこともないのか、と思ったら 明るく振る舞えたような気もする。 なにかしたいことがあるの？ 次は、、、と話す。 何度も話すうちに本当にそれが理由になってきた。 （気がする。） どちらかといえば逃げ出したい気持ちが先行して始めた転職も 1ヶ月経ってみたら転職して良かったな、と思う。 久しぶりに会った同期にも 辞めて良かったよ と話すと、 それなら良かったじゃん
辞めますと伝えてからあっという間の4月1日。 面接も対面ではなく、リモートの画面越しで実施したため実際に会って恥ずかしくなる。 マスク生活になってからは顔半分分からないのは当たり前。 就活生はこれが当たり前なのか、と戸惑った。 オリエンテーションで軽く自己紹介をする。 同期は20歳以上離れた男性。 入社時期が同じになっただけで同期と言われても… と思ったのが初日の話。 何週間経って気兼ねなく声をかけられる存在はありがたいなと気付いた。 1ヶ月後、この選択で良
社用のメールに嬉しい連絡があった。 入社して初めて配属になったところの先輩から連絡だった。 その部署にいた期間は短く、1番楽しかった時間の記憶がある。 期待に満ち溢れている時期でもあったからなおさら。 世間を賑わせてる流行りのアレもあって2年ぐらい会ってなかったし、連絡もとってなかった。 何にもできなかったけど楽しく仕事した時間を思い出して、嬉しい気持ちになった。 いつか一緒にまた仕事できるといいですね 本当にそう思ったし、そのつもりだった。 できないと諦めてしま
初めて食べたランチも最後に食べたランチも中華でした。 たぶんいつもの同じメニュー。 迷っちゃうなあ、という会話を繰り返す。 どうしてこの会社にしたの？ パターンA ん〜人事の人が優しかったんですよ パターンB トイレが綺麗でテンション上がったので パターンC 一番最初に内定もらったので この3つを使い分けている。 へえ、そうなんだ。 ほとんどこの会話で終わる。 次は？どこいくの？ 同じ感じです。 そんなやりとりをして、ランチ終了。 始まりがあれば終わりも
自信はあるほうだと思っていた。 転職活動をきっかけに自分に向き合う時間が増えた。 どんな場面でも質問されることが苦手で自分に対して興味をもたれることが苦痛だった。 だから初めましての人でもよくお喋りになるのは自分に対して興味を持ってほしくないから。 なぜそう思うのかそれは自分に自信がないことが関係してるのではないかと気付いた。 〜〜ができます、ということよりできないことに目を向けてしまう。 良いことを言われても嬉しいけど期待されてることが分からないと動けない。 こう
調整してもらえませんか 内定が出て辞める意思を伝えた。 この会社ではできないこと？ 予想通りの答えに対して、 できないです どこ行くの？ じゃあこの部署でもできるよね？ できないです そんな会話をしながら面接でもそんなこと聞かれたな と思い出す。 後出しされてももう引き下がれない。 内定出たからというより自分の気持ちに理由をつけて誤魔化すのができない。 とりあえず分かりました はい 面談が終わってから思うこと。 スッキリしたというよりもやっとした。 じゃあなんで？
新幹線に乗る時間は普段できないことをと思って過ごす 久しぶりに文章を書くか、と思いnoteを開く 2022年のテーマは「やさしくなりたい」 優しい人がいいよね、と話題になる わたしの思う優しい人は人のために思いやれる人、人のことを考えて行動できる人 やってあげる、してあげるは優しさではなく、自己満足 寄り添う優しさを見つけたい 人の声に耳を傾けるように行動する よろしくどうぞ
1年前の今日何してた？ そんな会話からInstagramのアーカイブをみる えっ、元彼とコメダ珈琲でお茶してた 動揺してスマホを落としてしまう あんなに好きだった、結婚したいね、なんて言ってた彼はもう隣にいないし 今も新しい彼氏もできていない 人生これから？ 若さに甘えて生きていく
