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本間優太とトレンドと漫画

みなさん、こんにちは。株式会社H5 本間優太です。
noteのトレンドに面白いものがあったので
今回は「私を構成する5つのマンガ」
についてお話できればと思います。

まず、はじめに私はあまり漫画を読まないのですが要所要所で
ハマった漫画があります。
有名作が多く少しミーハーだと思われてしまう作品もありますが、、、
お了承ください。

1クローズ

高橋ヒロシさんの累計発行部数4500万冊以上の大ヒット不良漫画です。
学生の時読んでいた漫画で友達とよく話してました。
この作品では最初はぶつかり合いながらも友情が芽生えていく瞬間に
毎回、テンションが上がっていました。
あとリンダマンが強すぎる!!
社会人になってから読み直したときに改めて切磋琢磨しながら成長していく坊屋と仲間達を見て僕も成長したいと思いました。


2WORST

まぁ、クローズと言ったら次は続編のWORSTですよね。
WORSTは僕が学生時代から社会人、社会人になって事業家を
目指そうとしたときと連載されていた漫画で本当に毎月の楽しみでした。
コンビニで夢中になって立ち読みしていました。
クローズでは協力して戦うイメージはなかったのですが
WORSTでは協力する場面もありクローズとは
また違った楽しみ方ができました。

3キングダム

キングダムは私が最近漫画を読むようになったきっかけの漫画です。
歴史の勉強になるからとおすすめされた漫画なのですが4巻くらい
まとめて読んで夢中になってしまいました。
主人公である信と嬴政(えいせい)が中国統一するまでの物語です。
1人1人キャラクターがかっこよくて毎シーン名シーンなんですよね。
キングダムではそれぞれの将軍を通してリーダーシップの
勉強になりました。
大事なときに時に鼓舞することで仲間士気を高め、自分も高めていく
これは今の社会でもとても重要なことだと思います。
31巻の嬴政のカリスマ性にはシビレました!

4鬼滅の刃

最近、友人に進められてアニメで見たのですが続編が待ちきれなくて
漫画で読みました。
社会現象にもなってますし説明は多分いらないでしょう!
鬼滅の刃では家族と仲間の話がいいバランスで描かれており
とても好きです。
現実のない作品は好きではなかったのですが鬼滅の刃は別格です。
炭治郎いろんな困難に臆せず立ち向かう姿とても感動します。

5スラムダンク

もう名作中の名作ですね。
一番ハマった漫画といっても過言じゃないです。
私は流川に影響を受けて学生時代クールがかっこいいと思って
あまり喋らなかったです。あと授業中に寝てました。。。
スラムダンクでは努力の大切さ、仲間の大切さ、勝利のうれしさ
まさにジャンプ作品の友情・努力・勝利も3つをスラムダンクで
培いました。
スラムダンクは社会人になったからこそ読むべき漫画だと思います。
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」って安西監督が山王戦で
言うんですけどこの一言がまたいいんですよね!!
桜木花道にとってあれがどれだけ希望の言葉だったか!!!
その後、桜木が試合に戻って巻き返しが始まりました。
このシーンをみて1人でできないことも
1人でも一緒の考えの人がいるとできることそして
それが伝染して大きな成果になるということを学びました。

この5つが私を構成する漫画です。
漫画って本当に素晴らしいですね!!!


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