くら寿司が乃木坂ちゃんとコラボで何かすると聞いて。

 ちちんぷいぷい、ちちんぷいぷい、ももももも~。
 こんばんは、本気のグドラ使いともうすものです。

 確か以前のnoteでもこさかながソロ写真集ってことに触れてた覚えがあるんですけど、なんか朝起きた時TL騒がしかったなーって思ってたら水着写真解禁してたみたいですね。ぼくはまだ画像見てないので写真に関する直接的なコメントはさしひかえるのですが、後でゆっくり検索してネット上でのヲタの反応とか色々な視点から見ていきたいと思います。

 さて余談はここまでにして、なんか乃木坂ちゃんがくら寿司とコラボでなんかやるキャンペーンがどうやら今日からだということらしいので。

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やって来ました。くら寿司に。

https://www.ssnp.co.jp/news/foodservice/2021/05/2021-0510-1823-15.html

 とりあえず例のキャンペーンを知らない人は↑で示したニュース記事が詳しいのでそこを見てもらうことにして、要点だけかいつまんで話すと、スマホ充電器のシェアリングサービス「ChargeSPOT」をダウンロードして、くら寿司で税込(←ここ重要)2000円以上の食事をすると、ChargeSPOTと乃木坂ちゃんがコラボした(らしい)クリアファイルが1枚もらえるというものです。
 ぼくは普段の外食は餃子の王将や日高屋などの中華系や、松屋などの安くて美味い系の牛丼屋がメインなので寿司屋はあまり行くことがなかったのですが、キャンペーンがちょうど今日からスタートということで、せっかくの機会だったので足を運んできました。

 くら寿司の魅力はなんといっても1皿100円(税抜)という値段の安さ。まぐろやサーモンなどの定番のメニューを、安価な値段で楽しめます。
 と、ここである問題に直面。

「1皿100円のメニューを20皿もそんなに食えんのか?」


 キャンペーン目当てで来たので、クリアファイルが欲しければ税込で2000円以上食べる必要がありました。2000円といえば20皿です。(厳密に言えば消費税込みなので20皿だと2200円になります。しかし、ギリギリを攻めようとすると18皿では1980円でギリギリ20円足りず、19皿食べなければいけないので絶妙な価格設定されてるんだなぁって感心した)たくさん食べるような人であればすぐに届くかもしれない量ですが、普段から少食なぼくには10皿を超えたあたりで苦しくなることは容易に想像できるようなものでした。

 そんなわけで、1皿2貫の安い寿司ではすぐに腹が膨れてしまうと判断したぼくは、高いお寿司であれば値段あたりのご飯の量は少なくなるはずと考え、高級なメニューに着手します。

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 こっちは3日限定で半額の100円になっていた極厚サーモン。

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 こちらは1貫200円のうなぎ。
 くら寿司は100円の皿だけで、スシローのように色で値段の区別をしているわけではないのでどうするんだろう?と思ったら2皿リングというものが一緒についてきて、リングを外すとこちら側にお皿が2つあるというシステムになっているみたいですね。外したリングは専用のリング回収用の皿に重ねて返却する仕組みのようで、合理的なルールだなぁって感心しました。

 さて、くら寿司といえばもうひとつお楽しみなのが、5皿ごとにミニゲームに挑戦できるびっくらぽん……だったのですが、当たるかというとそうも問屋が卸すわけもなく、3回挑戦して全ハズレという始末。人生そう簡単にうまくいくわけないよねっていう。うん。


 さて、会計で例のアプリを見せていよいよキャンペーンのクリアファイルがもらえるというところで、どのファイルくれるか選べるらしい。限定15万枚となるとココイチの日向坂のキャンペーンみたく初日でも遅い時間だともう在庫が無くなってそうなイメージしてましたが割と楽勝で手に入りました。やはりこのご時世で外出する人が減っているのと、ココイチの方が「800円以上」なのに対してくら寿司は「2000円以上」というハードルの高さがネックになったというところでしょうか。

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 というわけで。
 本当は久保氏あたりのないかな~~って思ってたりもしてたのですが、残念ながら今回のタイアップキャンペーンのラインナップには居なかったので梅で妥協しました。
 後半戦は19日からということらしいので今度はさくちゃんの持って帰りたいですね。

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貧乳こそ正義!!

……またねーー。

正直この欄の使い方がよくわかってない