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ポケモンカードで全く実績のなかった僕が、地元開催のシティリーグでベスト8に躍進するまでの全記録。(自己紹介編)

 noteをご覧の皆さん初めまして!関東圏内でゆるゆるとポケモンカードをやっている、本気のグドラ使いと申すものです。今回は、ぼくが参加したシティリーグでレシリザを使ってベスト8に入ったということで、こうやって記事を書かせていただくことになりました。ふつつかものですが、よろしくお願いします。(そういえば自分がこうやって名前出して自己紹介する機会ってほぼほぼ無いからなかなか新鮮だなって。笑)

■はじめに。

 最近のポケカブームの頃からポケカを始められた方は名前を聞いてもご存知ないかも知れませんが、「ポケモンカードe」の時代からカードを集め始めて、ADVシリーズの頃から大きな大会に出るようになったのでポケカ歴は18年と半分くらい、プレイヤーとしては16年になります。(後述のように途中休み休みだった時期もありますが、お休みの期間も入れるとざっとそのぐらいな感じです)

 これまでの実績を話しますと、

・2007年 ポケモンパルシティ札幌大会(ジュニア)決勝トーナメント進出、決勝大会ベスト32
・2009年 ポケモンバトルシティ的なやつ(正式な大会名忘れた) バクフーン勝利のメダル16枚獲得
・2011年12月 第15回SIP杯(現:メガアローゼン杯) 第3位
・2012年11月 第22回うきにん杯(現:メガアローゼン杯) 優勝
・2014年3月 リザードンプレバトル(ポケモンセンターサッポロ開催分) 抽選券4枚獲得
・2018年12月 第14回ポケカメモ杯(BO3形式) 3-3-1で第31位入賞
・2019年2月 第16回ポケカメモ杯(BO3形式) 4-2-1で第18位入賞

・2019年10月 シティリーグ2020シーズン1札幌大会 予選5-0で2位通過、決勝ベスト8入賞←new!

 な感じで、近年の大会では大きな成績を残すことができず、唯一の輝かしい成績であったうきにん杯優勝という実績も7年が経過してもはや過去の栄光と化すという状況でした。元々ぼくは高校生までの長らくの間北海道でポケカをやっていたのですが、大学進学を期に上京してからは他の強豪プレイヤーの後塵を拝する機会が多くなり、これといった実績は残せていなかったのですが、今回こうしてシティリーグでベスト8に入ることができ、7年ぐらいぶりに数十人規模の大きな大会で実績を残す運びとなりました。

■なぜ札幌会場を選んだのか。

 さて、ここまで書いたところでこんな疑問が浮かんだ方も多いのではないかと思います。

「なんで関東のプレイヤーなのにわざわざ北海道まで行って大会出たんだ・・・?」


 答えは簡単で、地元でタイトルが獲りたかったからです。


 ぼくは関東に住んでいるプレイヤーなので、単に「シティリーグに出場する」ことだけ考える(当選するかどうか関係なく)のであれば、近場の関東域であれば色々なところで大会が開催されるので、それらの会場から適当に選んでいけば間に合いますし交通費も少なくて済みます。(以下、ポケモンカードプレイヤーズクラブ「シティリーグ(シーズン1) 【スタンダードレギュレーション オープンリーグ_10月分】」内の「オープンリーグ(関東)」より抜粋)

千葉県 トーナメントセンター バトロコ柏駅前(10/12延期開催分) 2019年10月27日(日)
神奈川県 トーナメントセンター バトロコ横浜伊勢佐木町 2019年10月14日(月)
茨城県 Wonder GOO ひたち野うしく店 2019年10月14日(月)
埼玉県 トレカショップKCC 2019年10月14日(月)
東京都 カードラボ秋葉原ラジオ会館本店 2019年10月22日(火)
東京都 トーナメントセンター バトロコ高田馬場 2019年10月26日(土)
栃木県 トーナメントセンター バトロコ小山駅前 2019年10月26日(土)
栃木県 Wonder GOO 大田原店 2019年10月26日(土)

 ざっとオープンだけでもこれだけの選択肢があります。日付で選ぶにしても中旬から月末まで幅広い取り方があり、千葉に住んでいるから近場のバトロコ柏にしようとか、柏の日が都合悪いからその次に近場の秋葉原にしようとか、はたまた高田馬場のバトロコに行き慣れてるから26日の高田馬場を選ぼうとか、色々なパターンが取れるわけです。
 ただし、なにも近場を選ぶのが良いわけではありません。一時期のブームからやや沈静化したとはいえ関東はポケカ人口のかなり多い部類であり、当然抽選落ちする可能性も加味しなければいけません。(事実、Twitter上でも何も考えずに関東の会場に投げて落選する人は多く見られました)抽選落ちする可能性を少しでも高めたいのであれば、応募してくる人が少ないと見込まれる場所で投げるという策があります。例えば、東海圏内に住んでいる人がシティリーグに応募する際に応募してくる人が多いと予測される愛知県内の会場ではなく、敢えて隣県の岐阜県内の会場を選択するみたいな感じです(葱さんの調整グループはこれを応用して入間とか栃木とかの僻地に応募してメンバー全員通ったらしくて環境読みの能力凄いなぁって思いました)
 また、当然人が多い関東なので、当選したとしても強いプレイヤーと当たる可能性は他の会場よりも多くなります。それを避けようと関東の僻地を選んだとしても、同じようなことを考えるプレイヤーが多くいればそれらの強いプレイヤーと当たってしまう可能性も否定できません。(実際、先日開催されたシティリーグ牛久会場ではみやもっしー、だんのうら、ライバロリ、葱などなど有名なプレイヤーが数多く集まったらしいです)強い関東のプレイヤーと当たるのを極力回避したいのであれば、ざっと思い付く限りでは香川、新潟、熊本、いわき辺りの「ガチの僻地」を選んで、他の強敵がいない場所で勝ち上がろうという戦略ももちろんあります。

 それでもぼくが「札幌会場」を選んだ理由は、ぼくにとって北海道が「地元」だったからです。

 北海道には、WCS2009の全国2位・世界大会ベスト16という成績を出すなど数多くの世界大会で実績を残したたっぴー君を筆頭に、WCS2014でジュニアの世界一に輝いたガウくん、先日の東京CLでヘラクロスLOというかなり異彩を放つようなデッキで上位卓を駆け抜けて話題を呼んだともぽん君など、全国レベルの実力を持つプレイヤーが数多く存在します。それに加えて北海道自体が他の地方から隔離されているため移動には飛行機が必須という現状。移動だけでもお金がかかるというのに、とても関東からわざわざ行くような場所ではありません。
 ですが、北海道にルーツを持ち、ジュニアの頃から長らく北海道でポケモンカードを続けていた自分にとっては、自分の原点に立ち戻れるすごく愛着のある場所だったので、この場所で賞を獲りたいと思っていました。そう強く思うようになったのは、今年の3月にダブルブレイズ発売直後のシティリーグ札幌大会を現地で観戦した時です。ぼくがジムバトルでも色々とお世話になったたくぼん!さんやハル父さんがジャッジとして活躍していたり、自分と同じ時期に活躍していたプレイヤーや新しい勢力なども加わって盛り上がりを見せていた中で、決勝トーナメントを観戦しながらこんなことを考えるようになりました。

「あれ、俺もっと強いプレイヤーとの対戦経験積みたいって思って地元捨てて上京したのに……もしかして地元のレベル上がってない?」

 1戦1戦のレベルが非常に高く、北海道のレベルはここまで上がったのかと思いました。ここで自分のことを振り返ってみると、地元より高いレベルの対戦環境を求めて上京したのに、思いの外学業が忙しくて大会で思うような成績を残せておらず、北海道時代の成績が過去の栄光という形で埋もれるような格好でした。それなのに、北海道に残ったかつての仲間たちがしっかりと実績を残しているという状況。よりよい対戦環境を求めて地元を出ていったのに、これといった成績を残せていない自分が恥ずかしくなりました。

 こうして「ずっとお世話になった地元にまだ恩返しができていない」との思いが強くなったぼくは「あの立派な舞台に立つことができたら」という思いが強くなって札幌会場への応募を決めました。あとは単純に「地元出ていって随分と経つような人がすごく強くなって帰って来たらすげぇかっこよくない?」って思ったのもあります。マンガみたいでいいですよねっていう。

 上述のように札幌には全国レベルの強いプレイヤーも数多く、彼らの参加場所と被って対戦で踏んでしまう危険性もあったのですが、それらのリスクを背負ってでも地元でいい成績を獲りたいという思いがあったので札幌会場を選びました。それと後は実家のベッドで寝られるので香川とか新潟とかの全然関係ない場所を選んだ場合と比べて事前入りしてもホテルなどの宿代がかからないので飛行機さえ安く抑えられれば旅費もケチれるというのもありました。

 前置きが随分と随分とまぁ長くなってしまいましたがそろそろ自己紹介に行こうと思います。えぇ、自己紹介です。まだ自己紹介です。

■なぜ「本気のグドラ使い」なのか。

 もともとぼくは札幌のジムチャレにぼちぼち出ているだけの人でハンドルネームがありませんでした。当時は今のようなプレイヤーズクラブみたいなシステムが無く、大型大会では基本的に本名でエントリーするのでハンネを考える必要がなく、ハンネが無かったのでジムチャレも普通に本名で出ていました。そんな「ハンネらしいものが何も無かった」ぼくに転機が訪れたのが、SIP杯への参加です。
 今でこそTwitterなどで大会の優勝レシピがよく公開される時代になりましたが、当時はそのような風潮がなかったため、大会で上位に上がるようなプレイヤーのデッキが秘匿される傾向にありました。そんな中、SIP杯の主催であったうきにんさんは「上位4人の使用デッキのリストを大会ブログ上で公開する」という当時では異例の対応を取りました。自分のデッキがネット上に載るかもしれない。まだ未熟なプレイヤーだったぼくは、大会ブログに自分のデッキを載せたい、そのためには結果を出したいと強く思うようになりました。
 しかし、リストが載るのは大会ブログ。全国のプレイヤーに使用者の名前が知れ渡ることになります。そんな中で自分のハンネがないのでは格好がつきません。中学時代のぼくは部活があったので参加することがなく、書く名前がないという問題について気にすることはなかったのですが、中3の夏に部活を引退したので長丁場の大会にも出られるようになりました。そして大会受け付けでバトルシートに名前をく。ここで「やべぇぞハンネ考えてないないない」という問題に直面します。
 その頃の自分はジムチャレでDP5のキングドラのデッキを使っていた時代の名残から1年くらい雑に「グドラ使い」というのを名乗っていたのですが、ただのグドラ使いじゃあださいななんかって思ってたので、バトルシートに名前を書くときにその場のノリで適当に「本気のグドラ使い」と書いたので名前が本気のグドラ使いという名前になりました。適当につけたので当初は後で変える予定だったのですが、次第に名前を変えようという話が忘れ去られるようになってグドラ使いというネームがそのまま定着してしまったのでそのまま名乗っています。交流のある人にはだいたいグドラ使いとかグドラさんとか略されます。

■そんじゃわたしのこと。

・出身地:北海道

・年齢:23
1996年生まれのいわゆる地味な世代。同い年の有名人は誰って言われてもあんまり浮かばないやつ。7月の誕生日で23歳になりました。年だけはとるものです。

・血液型:よくわからないけどなんかO型らしいです。

・住んでいるところ:高校生までは北海道民でしたが大学に入ってから千葉県民になりました。今でもたまに帰省することがあります。

・好きな食べ物:なんか食べたいなーって思ったときはマックでハンバーガー食べてるか松屋で牛丼もしくはハンバーグカレーとかのカレー食べてます。ぶっちゃけ松屋はカレー屋。

・嫌いな食べ物:基本好き嫌いはない人だけど唯一全く食べられないのがマヨネーズ。生で皿に盛られてるのとか、野菜にマヨネーズかかってるのとかは完全に無理(野菜だけなら普通に食べられる)。理由は自分でもよく分からないのですが小学校の時の給食の時間でなんか「ボンドを食べてるみたいだ」みたいな会話があった記憶があるのでその時にトラウマになったのでしょう。なのでインスタによくあるマヨネーズどっぷりつけて食べてる人とかは自分は理解できません。ちなみにサンドイッチの卵のやつは普通に大丈夫だったりします。よくわかりませんが多分体がマヨネーズだと認識しなかったら大丈夫なんでしょう。

・ポケカ以外の趣味:結構あります。
■乃木坂:気づいたら片想いぐらいの新規。たまたま夜遅くまで勉強しててなんか面白い番組ないかなーって思ってたらTVhで乃木どこが放送されてたのを「なんか他に楽しそうな番組ないしとりあえず見るかー」って適当に見てたらなんかハマりました。推しは生田絵梨花さん。夏フリの時にいっぺん活動お休みしてたんですが、休んでた時期もしっかりとしっかりと努力重ねていて戻ってきた時に努力した分だけの地位を手にしていて立派な人だなーってなって気がついたら推しになってました。

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↑何空の選抜発表でセンター呼ばれてて「俺と同い年の人がこんな大役任されるんだ……」って震えてました。そして何空の時期に完全に引き込まれました。

乃木坂外の面でも色々なミュージカルの公演に出てる一言でいうと「なんか凄いやつ」なんですが、そんな世間に知られてるような部分だけじゃなくて、ファンの間では永遠に語り継がれている伝説のIH事件とか、あと洗剤の箱足に落として骨折っちゃったりとか、完璧そうに見えて実はそうじゃなくてちゃんと欠点あるんだってとこがすごい好きです。

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なんかむしゃむしゃ食ってる。

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公式お兄ちゃん大好き。

ちなみにヲタ界隈ではDDとか箱推しとか色々とあるみたいですがぼくは一途な人間なので5年ぐらいずっと推しは変えてません。浮気とかしません。ずーっと一筋です。

■ラジオ:だいたい大学上がったあたりからよく聴くようになりました。産まれてこのかた夜型人間なのでふだんは深夜帯の番組をよく聴きます。ANNとかJUNKとか大好きです。聴きたい番組があるけど地域によって聴けないとかもあるのでradikoプレミアムに登録して全国の局聴けるようにしてます。首都圏の設定だと聴けないサンドリとか聴けるのは強い。

よく聴く深夜番組
月:レコメン12時台(文化放送)→JUNK 伊集院光深夜の馬鹿力(TBSラジオ)→走れ歌謡曲(QR) or fine!(TBS)

深夜の馬鹿力のカルタのコーナーは毎週面白いのでオススメです。深夜帯に起きれない人はぜひタイムフリーしてみてください。

火:アルコ&ピースD.C.GARAGE(TBS)→星野源ANN(ニッポン放送)→cnann0(LF) or 走れ歌謡曲(QR)

ANNの統括みたいな偉い人ポジに入ってる石井ちゃんはTBSのアルピーのとこにも関わってます。局の垣根を越えた交流。

ぶっちゃけ3時台はLForTBSorQRみたいな感じで在京3局どこを聴くこともあります。

水:うしろシティ星のギガボディ(TBS)→乃木坂ANN(LF) or 山里亮太不毛な議論(TBS)→佐久間宣行ANN0(LF)

水曜の1時台はAKBが雑魚だったので長らく不毛一択でしたが、今年の3月にAKBのANNが終わって乃木坂の新内が上がってきたのでそこからは不毛な議論と乃木坂どっちを選ぶかって感じになりました。(だいたいぼくは乃木坂の方がちょっと多いぐらい)テレ東の佐久間さんはゲストの人選が毎回レベル高いので人脈の広さがすごいなぁっていつも思ってます。

木:ハライチのターン(TBS)→岡村隆史ANN(LF)→井口理ANN0(LF) or 走れ歌謡曲(QR)

木曜は自分の中で唯一長いこと1時台はANNだけ聴いてる習慣。あと今年の10月から走れに入ってきた朝のスマイルサプリって子?ありえん可愛くて好きです。

金:マイナビラフターナイト(TBS)→バナナマンのバナナムーンGOLD(TBS) or 三四郎ANN(LF)→霜降り明星のANN0(LF)

こちらも水曜日同様今年の3月まで1時台はバナナムーン一択でしたが2部で調子の良かった三四郎が1部に上がってきたので三四郎聴くかバナナムーン聴くかになりました。こっちは表も裏もどっちも芸人のパーソナリティなのが興味深いです。

土:マスメディア妄想の泉(TOKYO FM)→オードリーANN(LF)

昔は土曜の0時半に「エバンジェリストスクール!」という番組をやっていて、公式Twitterがすごく盛り上がる番組だったのですが3月で終わってしまって新しい番組が始まったのでそこからハヤカワ五味さんのファンになりました。オードリーはANN1部の中で唯一冠スポンサーが付いていてニチレイプレゼンツみたくなってるのですが、そうなると当然ニチレイの冷凍食品をお送りするというスポンサーコーナーもあるのですが、企業忖度みたいなやつではなく芸人ラジオのノリで完全にはっちゃこいてるので大好きです。あとはオープニングトークが無茶苦茶長いので毎回CMラッシュの間にトイレ行ってる。

深夜帯以外の番組

平日朝:伊集院光とらじおと(TBSラジオ) or つボイノリオの聴けば聴くほど(CBCラジオ)

CBCはエリアフリーで聴くやつ。つボイ氏とアシスタントの小高嬢の掛け合いがすごく好きです。

月曜夜:The soul(FM NACK5)

だんちゃんがすごくいじられるやつ。あとリスナーの正解率がものすごく低い擬音のやつ。

水曜夜:四千ミルク(FM FUJI)

昨年の4月に木曜のANN0と水曜のエフエム富士の2本レギュラー貰って(特にANN0は芸人史上最年少というおまけつき)今年の3月によりによってANN0の方だけ終わってエフエム富士の方は継続したというやつ。
双六のコーナーは永遠に4000マスまで進む気がしません。

金曜夜:金つぶ(bayfm)→沈黙の金曜日(FM FUJI) or オールナイトニッポンGOLD(LF)

土曜朝:POP OF THE WORLD(J-WAVE)

金曜日は夜7時から朝5時までぶっ通しでラジオを聴く日。ふだんは金つぶ→沈金→11時からANNgoldに飛び乗り→ラフターナイトorZEROBASE→バナナムーンor三四郎→霜降りANN0って感じで朝の5時あたりにだいたい力尽きるのですが、起きれた場合はそのままJ-WAVEに変えてZAPPA→ハリポと流れで聴きます。飛鳥ちゃんの「おはりぽもーにんぐ!」まで聴けるとお耳が蕩けたりするんですがだいたいその前に寝落ちするという。まぁ早く寝ろよって話なんですが。

■パズル:ペンシルパズルという類のものがすごく好きで、朝日新聞のbeの真ん中らへんのページにあるパズルをニコリという会社が作っていて、そこから検索してハマりました。ペンパ歴はだいたい7年ぐらいとちょっと。季刊ニコリは月か太陽が2軍上がったあたりから買い始めて今も続けています。

■旅行:思い立ったらひとり旅。基本的にあてもなくぶらぶらとか、応援しているスポーツのチームの試合に遠出で観戦行くこともあったり。
あと旅行先でふと可愛い女の子に出会ってしまって一目惚れとかありません?(絶対ない)そういう運命的な出会いとかないかなーって妄想しちゃいます。

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例えばこんな感じのとか。

(おい誰だ俺のこと浮気性とか言った奴は)


あとはいっぺん自転車乗り回して東京から名古屋ぐらいまでとか行ってみたいです。

・ポケカ以外の特技:しりとりが無限にできる。

 まぁそんな感じの人間ですがこれからもよろしくお願いします。自己紹介が終わったので、次のパートからはシティリーグ出るまでの調整とかそのへんから書いていこうと思います。


 オープニングの上の方にいる写真はぼくが初めてジムチャレンジで優勝したときに使った思い出のやつです。2個玉ゲインでどっかに80狙撃とか2エネで相手に60+自分のポケモン1匹に30とかが環境の主役だった時代にスピアー4体いれば1エネ120は強すぎました。

正直この欄の使い方がよくわかってない