隣の人を祝える職業


ザセカンド。


金属が決勝進出!
そして、ランジャタイは敗北…。

私のブログをLINEブログ時代から読んでくださっている方であれば、金属バットが度々紹介していたのをご存知だろう。

金属バットの賞レース決勝は嬉しすぎる。

そして、ランジャタイのネタをまた決勝で見たかったが、そちらは残念な結果に。

そして、賞レースの度に思うのだが、世界一かっこいいお笑い芸人という職業の人たちは、なぜこうも隣の人を気持ちよく祝えるのか。

これは頭では分かっていながらも感情的には難しい。

それが、本当にすごいと思うわけだ。



同じ釜の飯を食ってきた、ということなのだろう。
酸いも甘いも、いや酸いも酸いも酸いも、一緒に経験してきているからなのだろう。

そんな隣の人を祝うということをテーマにした短編小説書いてます。
200円です。
読んでもらえたら嬉しいです。

村田善昭

サポートいただけると、とても嬉しいです。本の執筆費用に使わせていただきます。