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魂を売った男=手を洗う救命医Taka=木下喬弘

 この男、まだ活動してたんだな!
 元「手を洗う救命医Taka」こと木下喬弘。

 またXで煽っている。

 そしてこの投稿へのコメントは、未だに騙されたままの哀れな人たちによるものが過半数だ。

 私の本「新型コロナ真相謎とき紙芝居 増補改訂版」の86ページには載せなかったが、頑張っているようだから次の改訂版には載せてやろうかな?

 この木下という男は、政府が資金を出して運営していた「こびナビ」の副代表だった男だ。

 コロナ騒動は2023年の5月8日で終わり、こびナビもその年の11月に活動を終えたはずだが、その副代表の木下は個人的にまだこびナビの使命を引き継いで活動しているのだろうか?

 いずれにしても、支配者からの指示は、「コロナをまだ引っ張れ」のようだ。
 日本人だけはまだほとんど気付いていないからね。

 これは海外ではもはや通用しない手だ。

 日本人向けに新型コロナ用レプリコンワクチンが用意されているから、それを打たせるのが目的だろう。

 この"煽り"の先に何が待っているかをよく考えた上で、煽りに乗るか乗らないかを考えてもらいたいものだ。

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