新一年生が学ぶべきは踏切の渡り方なのか?
テレビで、警察が新一年生に対して踏切の安全な渡り方の教育をしているとのニュースをやっていた。
通学路上に、遮断機と警報器のない踏切がある場合はそれも必要だろう。
その他にも安全を確保するための教育としては、地震の時の身の守り方、誘拐されそうになったときの対応方法などがある。
しかし、今、子どもを含めた国民の一番の危険は何だろう?
交通事故?癌?
子どもに自分の身を守るために、何を真っ先に教えるべきだろうか?
この3年間で30万人ほどの死者を出しているものがある。
2022年にがんで死亡した人は385,797人なので、それと比べれば1/3ほどと少ない。
しかし、2020年までは存在しなかった死因だ。それは何か?
「コロナワクチン死」だ。
これらのグラフから、コロナワクチン死を私は30万人前後と見積もっている。
これは実に恐ろしいことなのだ!
まず、「国によって」「いいものとして」「無料で」「目の前に差し出される(接種券の送付)」のだ!
何も考えず、反射的に行動すれば、国民の取る行動はただ一つ、「打つ」だろう。
実際に国民の8割は2回打ってしまった。
この、目の前に差し出される「ワクチン死」のオプション、これを我々は拒否しなければいけない!
それが、子どもたちに今一番教えなければいけない最重要項目だ!
「ワクチンは危険だ。ワクチンを打つと死んだり日常生活が送れなくなったりする可能性がかなりある」と。
「親や先生に強要されても絶対に打ってはダメだ」と。
これまでのワクチンも、子どもたちにアトピー、アレルギー、発達障害など様々な害を与え、本人と親、学校の先生などに苦労や悲しい思いをさせて来たが、これからのワクチンはそれ以上に恐ろしい遺伝子ワクチンに全て代わっていく。
さらにはmRNAを自己増殖させるレプリコンワクチンなる恐ろしいものもいずれ出てくる。
「ワクチンを打ったら死ぬ(可能性が高い)」時代が到来しているのだ。
そして、子どもたちに伝えなければいけないもう一つの大事なこと、それは情報の取り方だ。
・どのように正しい情報を取るか?
・情報が正しいかどうかをどうやって判断するか?
だ。
ワクチン以外にも、自分の身に危険を及ぼす物や事柄にこれからの人生で山ほど遭遇することになる。
詐欺もそうだし、自衛隊への勧誘もそうかもしれない。麻薬に誘われるかもしれないし、病気への対処法もそうだ。
情報の処理を誤ると命をなくしてしまうことはたくさんある。ワクチンに限らず医薬品は特にそうだ。
こういったことを学校では教えない。少なくとも義務教育の間にこういった授業はないはずだ。
正しい情報の取り方については私の本「陰謀論者と呼ばれて」に書いた。
本に書いたこと以外にも判断基準は色々あると思うが、ぜひ読んで参考にして欲しい。
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