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マザーテレサの虚構

世の中の常識は嘘ばかりだ。
聖人とされるマザー・テレサもその一人。

彼女(実は"彼"らしいが)の作った修道院で赤ん坊の人身売買が行われていた!

ニューズウィークの記事だ。

以下は記事を自動翻訳したもの。

マザー・テレサの慈善事業が児童売買で捜査される

マザー・テレサがインドで設立したカトリックの慈善団体が、保護された子供たちの売買に関与していたという疑惑をめぐって調査を受けている。

NPRが報じたところによると、インド政府は、今月初めに数人の子どもの売買をめぐって2人の職員が逮捕されたことを受け、慈善宣教会が運営するすべての児童養護施設の検査を命じたという。

この調査は、東部ジャールカンド州のランキ市にある、未婚の妊婦のための宣教修道会の保護施設に端を発している。修道女のシスター・コンシリアとソーシャルワーカーのアニマ・インドワールが逮捕されたのは、生後6ヶ月の男児を含む4人の子供がわずか730ドルで売られていたことが発覚したためである。インドワルは自分の関与を告白し、4人の子どもはすべて行方がわかっている。

カトリック通信によると、警察が人身売買を密告したのは、シェルターから子供のために約1,760ドルを支払ったカップルであった。その後、インドワーが金を返さずに子供を連れ帰ったため、夫婦は当局に通報した。

警察が手がかりを追って立件を続けるなか、インドのマネカ・ガンジー女性・児童開発相は、慈善団体が運営する全国の児童養護施設の即時検査を命じた。

BBCの報道によると、この慈善団体は2015年まで養子縁組を斡旋していたが、独身者や離婚した人、別れた人が養子を迎えることを容易にする政府の新法に反対したため、このプログラムを中止した。

同教団の広報担当者は、同教団はもはや養子縁組を斡旋していないため、人身売買の疑いは根拠がないと述べた。サミタ・クマールはカトリック通信社に、「慈善宣教会は3年前に養子縁組の斡旋を中止しており、子供を売るようなことはしていません」と語った。クマールは、慈善団体が養子縁組を組織していた時でさえ、親になる見込みのある人々に料金を請求したことはなかったと付け加えた。

インドの養子縁組ネットワークは規制が緩く、国内で子どもの人身売買が多発する一因となっている。ガンジー氏は、養子縁組に関わるすべての保護施設が中央の養子縁組団体に登録しなければならないというインドの少年司法法を、1,400もの施設が遵守していないと述べた。

慈善宣教師団は、マザー・テレサ(アルバニア出身の修道女、アグネス・ゴンシャ・ボジャクシウ)によって1950年に東部の都市コルカタで設立された。同団体は、特に病人や死にかけた人々のケアに力を入れ、国内で最も注目される慈善団体のひとつに成長した。バチカンは、1997年に亡くなったマザー・テレサを2016年に聖人と宣言した。

マザー・テレサは、その団体の活動をめぐって、作家のクリストファー・ヒッチェンズをはじめとするさまざまな批判にさらされた。彼女の修道会は死に際の洗礼を使って患者を強制的に改宗させたとされ、マザー・テレサは病人の苦しみを和らげるのではなく、むしろ美化していると非難された。ハイチの独裁者ジャン・クロード・デュヴァリエを含む物議を醸す人物との友情や、慈善団体の資金管理をめぐる質問は、さらなる批判を招いた。

分かりやすい動画もあったので貼り付ける。

集まった寄付金は、施設にいる貧しい人々のためには使わずに、バチカンに送金していたとのことだ。

マザー・テレサは男性であり、アンソニー・ファウチの父親であるとの噂もある。

写真を見ると恐ろしいほど似ている。瓜二つだ。

一緒に写った写真まである。

もう一つ、有力な情報があった。

児童買春で逮捕され、獄中で自殺したと言われる大物小児性愛者のジェフリー・エプスタインの片腕だったギスレン・マクスウェルの父親であり、イスラエル・モサドのエージェントであったロバート・マクスウェルとマザー・テレサが関係していたとの情報だ。

ここまでの情報で判定を下すとすれば、マザー・テレサは真っ黒だ。

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