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Twitterアナリティクスで振り返る2021年

去年の記事はこちら。

1月

季節に限らず、たこ焼きをときどき焼いてます。

2月

恵方巻は完全に定着しましたね。将棋連盟会長の佐藤康光九段の異名が丸太というのも。

3月

ウマ娘、サービス開始直後は見送っていましたがビワハヤヒデが実装されたタイミングでやり始めました。トータルで1桁万円使っていますが、あまりサポカが揃っておらず、無(駄な)課金という感じです。プレイ時間を考えたらもっと課金してもいいのかなという気も。
2020年末からメンタルの不調だったのが、ウマ娘なら延々と集中してやっていられる!という実感が得られたので、ある意味立ち直りのきっかけというか目安になりました。

4月

将棋ライブ中継はいつも見ています。相居飛車しかない日とかは見ないこともありますが。

5月

5月なのに、ゴールデンウィークに開催されるコンピュータ将棋選手権関連のツイートではないという。ABEMA将棋トーナメントの実況ツイートでした。

なお持っている扇子は、

  • 大山康晴十五世名人「助からないと思っても助かっている」

  • 藤井猛九段「涓滴」※普段使い

  • 藤井猛九段「私素定無」

  • 永瀬拓矢叡王「叡知」

です。

6月

ABEMA将棋で、初めてマルチアングル放送が始まった日のツイートですね。今ちょうど師弟トーナメントが始まるところですが、森下九段が弟子の増田康宏六段ではなくて佐々木大地五段に相談しているのがおもしろい。

7月

こちらもABEMA将棋トーナメントの実況ツイート。今年は、土曜の夜にはまず間違いなく自宅にいて見てましたね。

8月

将棋関連の本はなるべく電子版で買っています。なお、この本は積んでいる模様。

9月

実際この後、勝ち上がった稲葉陽NHK杯選手権者に快勝していましたね。
今年になって千田七段はイメチェンしたと言われていますが、以前から好青年なところは変わっていません。オフラインでのコンピュータ将棋選手権に参加した人ならわかると思いますが、準備日とか初日に、千田先生に関わっていない開発者はそうそういないはず。

10月

谷合四段も多才で、すごいですよね。3足のわらじだけでなくピアノも弾けたりとか。

11月

こっちは女流ABEMAトーナメントの実況ですね。渡辺名人をはじめとして監督を務めた棋士のTwitterもおもしろかったです。

12月

こちらもABEMAの実況ですが将棋ではなくて麻雀です。麻雀最強戦2021、大介先生でもああいう振り込みがあるんですね。麻雀はこわい。
ところで麻雀もAIはあるみたいですが、ちょっとやってみたいです。

全体を通して

コンピュータ将棋そのものについてはそんなに大したことをツイートしていないので、全体的には比較的熱心な観る将という感じでしょうか。


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