大賞おつかれさまでした

結果発表からもう2週間くらい経過していて、まだ大賞の話してる人ってこの世に中村嶺亜しかいないんですけど、去年の侍YouTubeも結構長いこと対象の話引っ張ってたし、あと1ヶ月くらいは話しても良いだろうと言うことで…

7 MEN 侍42部門1位獲得、今野大輝さん恋人にしたいジュニア11位おめでとうございます。

色々順位の傾向から分析している方のブログが色々な担当さんから出ていて、なるほど〜!と読ませていただいています。私はあんまりそういうのが得意なわけじゃないので、普通に参加してみての感想とかをつらつら書ければと。

大賞をやる理由というのは色々あると思います。例えば、アイドルへの日々の感謝や、事務所への訴求、他担を見返したい気持ちなど。これはあくまで私の見解で、侍担・今野担の総意ではないことを断っておきますが、私は「大賞に意味はない」ということは分かっています。それでも“私が”大賞を頑張るのは一つの“楽しいから”なのかもしれません。

確かに、めちゃくちゃ時間もお金も使うし、結果が出るか不安だし、ずっとヒリヒリするのですが、それでも、みんなで辛い辛い言いながら記入を進めていくのは高校時代の文化祭の準備期間のような、独特の楽しさがあるというのは、嘘のような話ですが、本当なのです。

そうして迎えた今回の大賞。わかる人にはわかると思いますが、特に今野さんに投票しようとしていた方はかなり不安を抱えながらの投票になっていたと思います。投票をする中で一番辛い事は「こんなに頑張っているのは自分だけなのでは」と感じることです。だからこそ、みんなで作業する時間を作ったり、DMで相談に乗ったり、時にはファミレスに集まったりと、“みんなで”頑張る時間を意識して作ってきたつもりです。鬱陶しいと感じた方もいたとは思いますが、一緒に頑張ってくれた皆さんがいたから最後まで投票し切る事ができましたし、今年もなんだかんだ楽しかったなぁと思えました。一緒に頑張ってくれた皆さん本当にありがとうございました。

結果的に順位は下げましたが、この結果は本当に良いものだったと思います。おそらく前回と今回で"こんぴに入れている層"が大きく異なることは、前回も今回も今野さんに投票した人は分かると思います。そういった転換期で大幅に順位を下げなかったのは、今年から今野さんに投票しはじめた人が本当に沢山いたからだと思います。数字だけ見ると票数は落としているのですが、そうだとしても、彼に投票した人が増えているという事は、今後の彼にとって絶対に良い傾向だと思うので、(来年も大賞があるのか分かりませんが)来年はもっと良い順位を狙いにいけるんじゃないかなと思います。

さて、最後に、わかる人にだけわかることを書きますが、私は結果には大満足ですが、その後に読まされたものにはかなり怒っています。“みんなで”頑張っていたからこそ、ある個人への言及のみで、それ以外の1票でも入れた人を総スルーすることは、あの場でやるべきだったのか甚だ疑問です。
公開処刑のような形で指摘されているところをみて良い気持ちにはならないですよね。当然、別に誰かに褒められたくて投票しているわけでは無いですが、水を刺されたようで本当に悲しいです。
(あ!?!?!?もしかしたらこの文章読んだ人はわたしがこんぴのブログに怒ってると勘違いしちゃうかも!?!?!?違います!!!!!!マジで“私にとって”のジュニア大賞は今野さんへの広義的なセクハラなので、今野さん自身が結果にどう感じていてもマジでなんでも良いです、、、こんぴ〜いつも可愛い顔見せてくれてありがと〜〜〜)

色々言いましたが、42部門制覇という“やりすぎ”な結果に大笑いが止まりません。インドネシア仕事にヤバT対バンと、彼らにしかできない仕事が続いていきますし、多分4月?から始まる?新体制?も?良い感じになるような気がします。皆さんも良い感じにオタク活動に精が出せるといいですね。



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