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Make侍Noise感想 お手振り子猫パラダイス

話すことが大好きなのでサマパラ期色々なオタクと話したりスペース開いたりしましたが、自分の感想だけをじっくり話す機会があんまりないので文章に残しておきます。何回か公演に入れて、全ての公演の記憶が混合しています。席もアリーナのかなり前列から立ち見までさまざま。全曲書いていこうと思ったけど普通に一億字になるので(本稿も8000文字くらいあります)個人的に印象的だったものたちをピックアップしながらダラダラ書いていきます。基本今野さんだけ目で追ってるので今野さん中心に。全体的に偉そうです(いつも)


Overture?

Orvertureって言って良いのかわからないけど、創造主・中村嶺亜さんが生み出した拡声器が声出し準備をしてくれて、声出しメーターが溜まると突然道玄坂を爆走してるホストのアドトラックでしかあり得ない質感(つまり、めちゃくちゃかっこいいの意)のメンバーの画像と明朝体フルネームが出現して「今からこんなにかっこいい人を見るんだ…」って緊張した。

サイレン

6人全員が拡声器を持って歌う(踊らない) 本当に顔がカッコよくて何よりです。前半はSnowManのゴージャスな衣装で踊っていて、それが公演のために染め直したこんぴの金髪とかなり合っていて最高だったんだけどいつの間にか風磨先生にもらった赤衣装に変わってた。
嶺亜さんはずっと前から使ってる紫のステッカーベタベタ拡声器なのに対して、今野さんは黒いスプレーにステンシルのカラス?(MCでカラスではないことが発覚してた気がする)を描いたシンプルなもので、グループの()を担う2人でもだいぶ症状が違うんだなーと思いました。(?)
あとボーカルラインが半音高い気がして、パブサしたら複数の侍担が指摘しててめっちゃ怖かった そんなこと気付くな
ついでにラスサビのこんぴのフェイクもボーカルラインが変わっていてかなり良かった。新しい方がこんぴっぽいよね。
ついでにギターも半音下げな気がしてて、ドラムの手数が多くてベースがおとなしめで矢花先生アレンジっぽくないなーと思ったり。本人が弾いてない気がするけど、どうでしょうか。
追記!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ねーーーーーーこれ全然ゴリゴリ矢花先生の作品だったし普通に矢花弾いてたワ ここのセクション丸ごと削除したいけど残す。都合の悪いことは消してもなかったことにならないからね。漢気追記(担タレ)

Grandeur(Snow Man)

Mステ生放送でりんねとこにゃはやってましたね。(少クラはサビ以降を本家振り付けで、サマパラはりんね先生の振付)なんか最近のジュニアって全然スノ曲やらないけど、やりな〜?
1サビ後こんぴがセンターでむにむに動く振りが可愛いです。体が小さくて。てか赤い風磨さん衣装なんか体が小さく見えませんかね!?
たいこんぴ落ちサビ→ラップパートで克樹を囲って体を反る振り付け→どこかから急に飛んでくるRINCHAN。はー最高、

Outrageous(SixTONES)

侍魂のS.I.X、忍者サマパラ2023のWHIP THAT、Aぇ狼煙のSpecial Orderと、SixTONESのああ言う感じの曲(スト担の言うところのクラブ曲)(実際クラブでこんな曲は流れてませんが…)にはやたらジュニアコンサートセトリ入りしがちですが、今年の侍はOutrageousを採用。サビで腕をぐるぐるーってする振り付けが信じられないくらい可愛い。これは今年の頭にリリースされたアルバム「声」収録曲で、SixTONES的にも声出しを意識して曲を作ってるだろうから、このタイミングでこの選曲をするのはかなり意図がわかりやすくて良いな〜と思いました。あとこれサビが裏拍ペンラなのですが、3バルから見るとめちゃくちゃ揃ってて嶺亜先生が何年もかけて侍担に裏拍を叩き込んだ集大成を見た気がした。

「Grandeur」(雄大さ、壮大さ、気高さ、高貴さ)と「Outrageous」(乱暴な、非道なから転じて「すごい」のスラング)を並べるのかなりおもろい。いや、そもそもスノストの似た系統の曲を並べるのがすごいことではあるけど…

Luv Bias

真っ白のグランドピアノを少し弾いて一瞬の静寂に紗幕が降りて水面が映る演出、夏のクソ暑い気温も相まってひと夏の幻という感じがして本当に綺麗
楽曲は初出が5月の少クラで、サマパラ用に練習したのか、少クラが良かったからセトリ入りしたのかわからないけど、ラブバイ少クラは1年の少クラ映像でもかなり好きな方なので生で見られて本当に良かった。振り付けはなかったんだけど、感想の矢花のハミングの時の宗教画パートは残ってて良かった。
この曲といえば(?)アウトロで今野先生が下3度から上3度に移動するハモなんですけど、それがライブでも再現できてて良かった。これは今に始まったことではないけど今野さんはメロを歌うよりハモを歌ってる時の方が生き生きしている(なぜ)

JAPONICA STYLE前

ジャポ前のペア特技披露のコーナーのこと。
最初矢花がピンクのギターをギュンギュン鳴らしてスタート。後半はギターフレーズが毎公演違った気がする。(私が入った時だけ?)克樹が片手を手に入れて何言ってんだか全然わからんけどめちゃくちゃかっこいいラップを歌い始める。聞き取れなくてもかっこいいのでOK。フリースタイルダンジョンじゃないんだからかっこいいことが一番大事(顔の話じゃなくて)(顔もかっこいいです)。
裸足の大光が長机を前に軽やかに踊りまくってるのもすごい綺麗で、本来彼の専門はずっしりと重いダンスなんだろうけど、ここまで重力を感じない綺麗な世界観を出せると思わなくてかなり引き込まれた。そうこうしてるうちにステージ上部にこんぴが登場。本人が自分のことを「月である」と比喩しているけど、真っ白で静かに高いステージに現れるこんぴは本当に月だった。というかこのパートが特に顕著だったけど、今野先生は歌い方を楽曲ごとにかなり変えていて、そのレパートリーが知らないうちに急増してる気がする。これ別の段落でもうちょい長々書いて良いですか?(お好きに)
突然曲がスシローじみてはじまるのはRINCHANアクロバット。私は自分のジャニーズのルーツが滝沢なので、死ぬほどアクロとそれで怪我する人も見てきた結果ジャニーズアクロ不要論者になったのですが、生で見ると、アクロ必要です。になる。(怪我には気を付けてね) そのあと嶺亜さんがスケボーで颯爽と登場。正直ここ数年の中村嶺亜さんはできることが多すぎて、もはやスケボーができるという設定を忘れつつあるんだけど、嶺亜さんがスケボーをやり続けてくれることで、侍の本当のルーツはこれだよなーとしみじみできる。
その後順番にダンスパートだけど、ペアダンスの後の長机の後ろに立ってカウントズレしながら踊るパート本当に綺麗で「これからとんでもないものが始まるぞ」とすごい緊張感のなか双眼鏡を握りしめてた

JAPONICA STYLE

バーバババババババ(爆音)最高最高最高最高
個人的に思い入れがめちゃくちゃある曲なので、わっしょいで侍の歌割がゼロでかなりショックだったんだけど、こんなにこんなにこんなに綺麗に仕上げてくれてわっしょいショックがどうでも良くなってました。
SixTONES版はAメロが結構落ち着いたメロディラインなのに突然京本さんが「 never ever ever hurry up I never ever ever give up」って舞い降りるのが妖精みたいだなって思ったけど、今野さんもかなり妖精だった。このパートはセクシーじゃなくてトゥウィンクルが正解だと他の人のカバーを見ててずっと思ってたので今野さんが一瞬セクシーを抑えてトゥウィンクルに歌ってくれるのかなり解釈一致でガッツポーズしました。歌い終わった瞬間気だるげでセクシーキャットに戻ることも解釈一致です。自担と趣味が合って助かります。

かなーーーーりSixTONESのMVを踏襲した演出になってて、ラスサビで一瞬曲が止まって紙吹雪が舞うのはMVの花吹雪の演出だし、グラスから紙吹雪を投げかける?のも本家MVで持ってる赤い花びらを投げる演出っぽい。そもそも「ジャポニカスタイル」っていうタイトルなのに和洋折衷のモチーフにしてるのも本家MVを意識してると思う。ジャポが和洋折衷なのはMVだけで、ステージ衣装は結構和風だし(北斗に関しては忍たまみたいな衣装だし)。田中樹自宅潜入ジュニアの佐々木大光がMVから持ってこれる演出全部持ってこようとしたんだろうなと思って、これからもじゅりちゃんの家の朝ごはん勝手に食べなさいねーという感情に…
ってかこのMVをジュニアの段階で作ってもらってたのすごすぎ 金かかりすぎ ワンチャンSixTONESデビュー後のやつよりお金かかってるのでは

※北斗の忍たま衣装

バンド曲たち

まずCALL、普通にこの曲が好き。
ここまでずっとダンスパートで、みんな楽器を構えてムビステに乗って、ここまでステージを作ってきたタァちゃんのタム回しから今野さんが思いっきり弾くギターソロ本当にかっこよくて、このギターソロでテンションのギアが一段階上がる感覚がある。
そこからSAMURAI。よく見るとモニターに上沼恵美子が激怒する時にしか使わないフォントでコール指示がしてあるのに途中で気付いておもろかった。
公演中克樹がブログで「声聞くのが楽しいからイヤモニ外しちゃう」っていってて、キーボードのムビステなんてイヤモニ外したら弾きにくくてしゃーないはずなのに、克樹がイヤモニ外して楽しそうに煽ってるの見てなんか泣きそうになる。
そのあと嶺亜さんが開戦の挨拶をしてサムダマに。メンステに戻るけど途中で矢花が退場してアリーナ後ろでギャンギャンにベース弾き狂って、間奏で「お前ら全員かかってこいやーーーー!!!(日によって変わります)」を言うときにモニターに抜かれる矢花の眼光が凄すぎて、「殺してくれーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」って思ってます。
そんでシャウト。7月の少クラではサビはかなり今野さんメインだったけどライブは通常通り矢花メインに。まぁ矢花メインの方がいいと思います。

バンドパート総じて言えることは本当に嶺亜さんの煽りがすごくすごくすごく良くなった。前から良かったけど、喉がめちゃくちゃ強くなった気がしてて、煽りに迫力が出てきたと思う。あのモードの嶺亜さんに「声出せ」って言われて黙ることは不可能だし、あの感じで「金出せ」って言われたら有り金全部渡してると思う。それくらいの迫力がある。
あとドラムが客の上にあるという意味不明の構成だからバルコ席だとたぁちゃんのドラムの音を直接聞けて面白かった。多分侍のライブ以外だと経験できないことなので。

(おまけ)
たまたま坂本さん登場回に居合わせたのでShelterを聞けたんだけど、普通に坂本昌行すごすぎる。歌ってる様子を見るに、多分坂本さんのイヤモニが上手く動いていなかった?ようで、最初はちょっと戸惑いながら歌っている様子だったけど、すぐに調整して普通にめちゃくちゃ歌ってた。今も歌ってるとはいえ1998年リリースの曲、しかも1音上げなのにだよ???
歌もそうなんだけど、ステージに立つだけで華があって、さっきまでバキバキにパフォーマンスしていた6人を差し置いてふらっと私服で登場しても一番目を惹く存在感があって、これが読売演劇大賞俳優…!と思った。わかんないけど、アイドル業だけでは得られない求心力があるなーーーと関心しました。
謎に舞台演劇に縁のあるメンバーが多い侍の父としてジャニーズのミュージカルスター・坂本昌行がいるのが本当に心強いと思いました。もちろん急に対応できるメンバーもすごいしね。

Hot Night

ずっと月が好きで、自分は月のようだと自称しているアイドルに「輝いてるは太陽のような」という歌割を与えてくれた人、ありがとうございます。


以降、各ソロ曲たち

BUTTERFLY(こに)

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(号泣)
これ本当にやばくて、そもそも今野さんは自分の気持ちをそのまま伝えることはあまりしないし、立場上、仁さんへの気持ちを語ることはできないんだけど、でも確実に今野さんの中にある仁さんへの憧れ(尊先とはまた違うと思う)に触ることができて、パフォーマーとしての“今野大輝”の核心がぎっしり詰まっていて本当に今野大輝で溺れ死ぬ。(いや、田中聖の話を樹にしてたしいつか仁さんの話をする日もワンチャンあるのか?)
Y2Kとか平成ギャルブームとかありますけど、今野さんはずっと好きなものに愚直なだけなので、多分2030年になってもゴツゴツのエンジニアブーツをガツガツ鳴らして歩く。今野さんは自分の好きなものに真っ直ぐであることの大切さを教えてくれる。


Erectric Flow(かち)

克樹頭良すぎて電気操れるようになったんだ!!!
光る手袋で自分の顔を照らす演出、ガチで顔がいい人にしか許されないけど克樹はガチで顔がいいので許されました。
作詞作曲アレンジ全部俺☆の曲で、キーボディストっぽい音選びをしてるのをみると、早稲田卒でフットサルも釣りもやってて侍以外の活動のウェイトが重い克樹でも侍のバンド活動が血肉になってるんだなーと思います。

CANDY(りね)

本気でこれが一番たのしい。らぶりんねって言いたい時にらぶりんねって言わせてくれてありがとう。メンバーがりんねの個人うちわを持って登場するから舞台上にめちゃくちゃりんねがいるけど、本物のりんねが当たり前に一番かっこいい。あんなに爆盛れのうちわなのに。

トイレットペッパーマン(やな)

矢花先生のリプ返タイム
地味に冒頭のラップが上手いのもじわじわくる。滑舌良すぎ
普段嶺亜さんのボケ1000本ノックを返してるのでオタクのうちわ大喜利1000本ノックも華麗に捌いていく。個人的に面白かったのは「殺してってうちわは無いぜ?(苦笑)」っていうやつ。サムダマの時の矢花は人殺せる顔してるけどね

STAMP IT(タァ)

これさ、ダンスはそうなんだけど、歌唱がかなり良くないですか?
「Secret, secret “ほら”Look at me. look at me “今”」のエッジボイスはかなり田中樹っぽいし、「瞳が語った“ン欲望”」の粘度はかなり北斗っぽい。かなり原曲を聴き込んでるんだろうなーと思います。
「Sweetest desire 理性は死んだ」で強すぎる照明が当たって消えちゃうところとか、いつも楽しいタァちゃんの一歩奥を見ている気持ちになる

OneLove (れあ)

お花畑に明るい色合いのスーツ、黄色一面のペンライトの海をムビステで移動する嶺亜さんはすごく神々しいんだけど、同時に私たちの手を取って一緒に歩いてくれる優しさも持ち合わせてた。他のメンバーと比べると王道の選曲だし、世間が思う「7 MEN 侍っぽさ」とは違うかもしれないけど、グループの最年長でセンターの人間がここまで王道をやり切れるからこそ侍がこれからどんなパフォーマンスをしても軸足はジャニーズのアイドルで有り続けるのかもしれないなーと思いながら見てた

今野さんの歌唱について(2023年夏Ver.)


私は今野さんの歌唱についてかなり執着心があるので今野さんの歌唱についていくらでも語れるのですが…
ぽんれあたいが外部舞台の歌唱指導で歌唱の基礎力を爆上げしたので、私を含めていろんな人が特に嶺亜さんの歌唱力を褒めることが多いのですが、こんちゃんも!!!!!!頑張ってます!!!!!聞いてください!!!!!お願いします!!!!!
今野さん歌い方のバリエーションがぐっと広がった印象ありません???例えばグランドールの落ちサビ「雲の隙間に光る Lights of hope」ジャポ前のペアパフォーマンスのファルセットは柔らかく、CALL「いつだってMake ti そんなんで平気?」は軽く歪ませながら、BUTTERFRY冒頭のラップ「What's up Yo ha?〜〜〜」「B4N4N4「君の 錻を 聞きな 鶯でしょう(特定タグ参照しました)」は前に突っ張るように、と言った具合で、前から曲によって歌い方を変える人ではあったけど、その幅が本当にに広がったように感じました。今野さんの“歌が上手い”は発声が綺麗というより、ピッチの当て方や声の切り方とかをまとめて、“センスが良い”と言った方が正しいと思っているのですが、そのセンスがより光っていたと思います。

全体★総括(音楽編)

春に何故かメンバー全員が外部の舞台にお呼ばれして、特に克樹、嶺亜、大光はがっつり歌唱指導が入ったようで、3人とも歌唱指導の先生にめちゃくちゃ基礎から教わったんだろうなというのが分かるくらい歌が上達してたと思う。技術的なものもあるけど、なんか歌う事への自信みたいなものが感じられてそれが一番うれしかったな。それがバンドパートの煽りにも繋がってる気がするし。歌がうまいことより歌が好きな事のほうが大切だからね。
バンドで言うと、もうやり慣れた曲が中心だったけど特にSAMURAIはどんどん前のめりに突っ走っていく嶺亜さんのボーカルとこんぴのギターを一生懸命引き戻すたぁちゃんのドラムという構図が特に顕著で、私はバンドは正確であることより客のボルテージをどれだけ引き上げられるかの方が大切だと思ってるからどんどん走って良いと思ってるけど、同期音源がある以上そういう訳にもいかないので、タァちゃんがバンドの手綱を握る様子が見られて、タァちゃんがいれば侍のバンドは安心だなと思った。

全体★総括(ファンサ編)


※今野さんしか見てないです
そもそも私がファンサいらない派なので別に好きなアイドルがファンサ得意でも不得意でも良いんですけど、サマパラのこんぴはめっちゃ頑張ってた。本当に「頑張ってる」っていう言い方が一番しっくりくるくらい頑張ってた笑 目につく文字は全部読む、できる限りやる、手振る、ハート作る、はいはい!はい!はいはいはい!みたいな。なんか今野さんの中でどうやったらファンが喜ぶのかが分かってきたように見えて、それを健気に実行する姿が本当にかわいいよーーーー!!!!

全体★総括(会場編)


テニミュのオタクを経験したり、普通にいろんなバンドが好きなのでTDCはそこそこ世話になってる場所だけど、本当に「見えにくい席」っていうのが全然ない。アリーナでもバルコ席でも本当に見やすい。あとかなり縦長の会場だけど変な反響がなくて、音響にクセが全然ないのも良かったです。これを拡張したのが日本武道館なんですけど、正直武道館より聴こえやすいと思う。ご飯もいっぱいあるし、なんか運休してたけどジェットコースターもあるし、かなり好きな会場なのでデビューしてもTDCで50公演とかしてなんとかやってほしい。
あと立ち見席がかなり楽しくて、全然見えないから声出すしかやることなくて、でんぱ組inc.の現場くらい声出て楽しかった。何も見えないけど。ちなみに立ち見席に友達を連れて行ってでんぱ組inc.くらい盛り上がってたらフォロワーに「黄桃さんですか?」って声かけられてその場で切腹しました。

全体★総括(OMOIDE編)

・いろんなオタクに会えて楽しかった。イーロンマスクがTwitterやめて外に出ろって言ってたけど、やっぱ直接話した方が楽しいことも、ある。でもTwitterやめないけど…
・言えないくらいめっちゃ良い席で見させてもらった時もあったけど、私はアイドルに自分自身を認識されるのがかなり苦手なのでハッピー2億、ストレス1億5000って感じで、あんまり楽しめなかったので、ぼちぼちの席がずっと来ると良いなと思いました。
・一般が余ってたので侍ミリしらの友達を連れて行ったのが一番面白かった。ちなみにTwitterは垢バレしてます。
・物販の時間に間に合わないのを2回やってたらこんぴのうちわが売り切れてしまって、超親切なフォロワーが譲ってくれました。ありがとうございました。
・個人的オーラス(風磨さん見学回)も超親切フォロワーのご好意で入れたものなので、本当に良い回に入れて嬉しかったです。ありがとうございました。
・なんかさー、アイドル対私の関係だけじゃなくて、こういうファン同士の交流もかなり楽しいよね
・これからもよろしくね
・おやすみー…


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