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vol.56 EXILE NAOTOさんに共感した話

先日、EXILE NAOTOさんの配信でこんな話がありました。

以下、NAOTOさんがこのように言ってます。

先輩なんだけど、タメ語で話されてる方がのちのち楽だと思う。三代目のメンバーで、言ってる事は敬語だけど、言ってるテンションは敬語感ではない。それは、(距離が縮まって)嬉しいんだよね。敬語で喋られちゃうと孤独かなぁ…って、年上として、丁重に扱ってもらってるっていうのはあるけど、ちょっと寂しさもどっかででてきちゃうかなーと。
長い目でみたらそっちの方がいいかなと思う。


これに関してはすごく共感できました。少し仲良くなった年下の子にタメ口でいいよって言うのですが、なかなか難しいのかもしれないですね。
そこそこ、年齢の離れた友人がいるのですが、彼はいつの間にかタメ口になってました。距離感が同い年の感覚なのですが、ふと何も考えずに同い年ぐらいのネタを話すと「???」みたいな空気になります。その時ぐらいでしょうか、ジェネーションギャップを感じる時です。

今回、EXILE NAOTOさんが、僕が思ってる事を代弁してくれたみたいになりました。
プライベートで遊んでいる時こそ、タメ口を使ってもらって距離を縮めたいですね。
ちなみに、いきなりタメ口は、ビート板でガードします(笑)

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