結局のところ自分は日常の幸せを十分に受け取れない性なのだろう

日常を良くするためのサービスを開発しているのだが、そのサービスのモデル検証のためあるイベントに出展予定だった。友人が繋いでくれた。しかし出展条件が変わったので結局経営判断としてキャンセルした。今日友人のストーリーでそのイベントの幸せそうな様子が流れてきた。自分はより空想的なサービスのためにそのイベントの小さな幸せをより大きくすることをキャンセルしたのだと思った

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