🔳宇宙の理に学ぶ(8)

「感謝の生活をなせ」

これは日常の基本ですね。

前述の通り、ナポレオンビルやマフイ-の話から想念は一定期間の後に現実化する。只、我々凡人は幸せにはなりたいけど、強く出世競争に意識はいかないし、スポーツでチャンピオンになりたいと妄想はしても、実際に強く手中に納めたいと思い続けれない。

ても、どんな時も感謝の生活をしていれば、漏れなく幸せな感謝すべき現実がやってくる理屈だ。

処が生きていれば艱難辛苦は避けれない。自分のミス、誤解、他人からの責のなすりつけられ、事故に巻き込まれるなど、一般的に不幸とされることに、どうしても巻き込まれる。

大切なのは、どんなに風雨の酷い環境下にあっても、感謝を忘れないこと!この、どんなに最悪な状態であっても感謝を忘れない努力をすれば、必ず道が開ける旨をご教示頂いている。

もう一つ、教えて頂いている。

「どんな環境下にあろうとも、一歩一歩坂道を歩む者、魂高き者なり」

どうしても我々は生きていく中、順調な時もあれば逆境の環境下に置かれる事は避けられない。

順調な時に奢る事なく、逆境下にある時もその逆境にも感謝する努力の大切を説かれている。

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