やはりサンクコストは意識していきたい
昨日のnoteでは、いかにして文章を削るかという話を書いた。
これでは具体的な行為を書きたかったので省いたが、ある意味で最も重要なのはサンクコストという概念を知っているかどうかではないかと思う。
というのも、一生懸命書いたり作ったりしたものを捨てる必要がある時、俺はいつもサンクコストのことを思い出すからだ。すでに費やした努力と時間はもう取り戻せない費用であり、これからどうするか考える時に考慮に入れるべきではない。そう考えて切り捨てるのである。
以上をChatGPTに主張したら、3つの問いが投げられた。
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人に対し何かをしてあげるという事は、全て「見返り」を期待しての行為だ。noteのサポートは文章を読むための「見返り」である。