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次に買うKindle端末
マシュマロに答える。
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ここで言うKindle端末はeインクのやつとみなす。現在AmazonでKindle端末は大きく分けて3種類から選ぶことになる。
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現状はPaperwhiteの16GB広告なしモデル一択で、どうしても大画面がほしいならScribeとなる。以上。少なくとも俺は今使っている旧Paperwhiteが壊れるor無くしたら、Paperwhiteを即買う。
しかし、使えるうちは買う気はしない。完全に待ちの状態だ。つまり俺個人の答えとしては、「この中から選ばない」である。俺が求めるKindle端末はUSB-CになったOasisだ。
理由を説明するために、俺が使っているeインク端末の現状を話そう。俺は主に2つの目的でKindle端末を使っている。
入浴中に読書
本を横断しての全文検索
詳細は以前書いたnoteを参照。この頃から使い方は全く変わっていない。
入浴以外の読書だと、現在はBOOX Leaf2を使うことが多い。Kindle端末のようなeインクを使ったAndroidタブレットで、音量ボタンでページをめくることができる。
BOOX Leaf2は純粋な読書だけを考えたらPaperwhiteよりも優秀だ。185gと軽く、物理ボタンでページ移動ができるので、完全に片手で読書ができる。MicroSDカードが使えるので、漫画も気軽に入れることができるし。だが、使っているうちに気に食わない点も色々と出てきた。
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人に対し何かをしてあげるという事は、全て「見返り」を期待しての行為だ。noteのサポートは文章を読むための「見返り」である。