なぜポイ活ガチ勢は曼荼羅を作るのか

これの話。

ポイ活は俺も少しはやっている。クレカや口座の数を俺も数えてみるか。

• クレカ：9枚

• 銀行口座：8個

• 証券口座：5個

めちゃくちゃ多いというわけではないけれど、必要以上に持っている感じはある。動画では触れられていなかったが、RevolutやKyashなどプリペイドカードも何枚か持っている。利便性ではなくポイント目当てで入手したのだから、ポイ活をしていると言っていいだろう。

だが、真のポイ活ガチ勢とは、カードや口座の数で決まるものではない。結果として数が増えることはあるけれども、数が多いからといってガチとは言えないのだ。

では何をしていたらポイ活ガチ勢と言えるのか。それは曼荼羅を作っているかどうかで決まる。

#ゆる言語学ラジオ の最新回はポイ活か。ポイ活あるあると言えば、曼荼羅だよな。皆はどんな曼荼羅を展開しているのか見てみたい。俺が以前に展開したのはこれ。
※現在は大きく状況が変わっているので注意 pic.twitter.com/SFpX2240ly

— 骨しゃぶり (@honeshabri) April 23, 2024

三井住友カードゴールドNLの100万円修行で解脱に至るための曼荼羅 - 本しゃぶり

曼荼羅でも路線図でも呼び名はどうでもいいのだが、ポイ活ガチ勢はこのような図解を作成するものである。俺も見ての通り図解を作成した。だが、今の俺はガチ勢ではない。上記の図解は2022年のものである。ポイ活界において2年前とは太古の昔だ。今となっては使い物にならない。ポイ活ガチ勢は最新の図解を作っている者のことだ。