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今回もこれの話。 本書を読んでいると、やはり教えを広めるためには大衆に迎合することが大事…
上下巻を読んだ。ネタバレなし。 『火星の人』で有名なアンディ・ウィアーの最新作で、映画化…
これを読んだ。 これはPTAなのでまたちょっと違うが、会社でもITツールを布教するのは難しい…
これに行ってきた。 アベンジャーズの衣装やセット、それにちょっとしたゲームなどが楽しめる…
朝日新聞のPodcast『MEDIA TALK メディアトーク』を聞いていたら、「こころコンディショナー」…
連休で帰省して改めて思った。参考にしている本は主に下記の2冊。
これを読んだ。 これでは「え? そんなんですか〜?」が会話を円滑に進めるキャバ嬢仕草として例として挙げられている。それで思い出したのだが、俺はしばらく前から、仕事では「そうですね〜」から返答することが多くなっている。
この記事を書く時に新しいことを試した。 グラフを作る際にExcelのピボットグラフを使ってみ…
これの裏話。
記事に入れようかと思ったが、長くなるのでやめた。せっかくなので書簡で紹介する。 『ビジネ…
俺を応援してくれる購読者に対しては内情を正直に話そう。
どうやら本しゃぶりを始めて10年目に入ったらしい。 「10周年」は本しゃぶりで書くかもしれな…
これを読んだ。 見た目の良さ、特に顔の良さがどれくらい経済的に得であるかを分析した本であ…
『美貌格差』でもう一つ。 様々な研究によって、見た目が不自由な人、ストレートに言えばブサイクな人は、収入が低いことが分かっている。受けている教育の質や量、その他の収入を左右する要因を調整した上でもやっぱり低い。ならば身体が不自由な人に対する保護があるように、見た目が不自由な人に対しても保護があるべきではないか。本書にはそのような主張が載っている。