【骨博物館】Deathlace【第6回】
hanaです。
私は、Magic: The Gatheringの英語版骨イラストカードの収集をしています。
【骨博物館】第6回となります。
このコーナーでは、骨カードを1枚ずつ見ながら、語っていきます。
第6回の骨はこちらです。
《Deathlace》
対象の色を変える呪文ですね。
うーん...あまり使い道が思いつきませんね。
というわけで、早速イラストを見ていきましょう。
これはとてもわかりやすい、親切な骨ですね。
口元が大きく、人間の頭蓋骨ではないように見えます。
猿人系のクリーチャーでしょうか。
また、特徴的な色のヘビが頭上を通過しています。
骨とヘビは、非常に相性が良い組み合わせですよね。
この柄のヘビについて調べてみると、おそらく『サンゴヘビ』であることが分かりました。
サンゴヘビは北アメリカや南アメリカに生息するヘビのようです。
中でも、ブラジルサンゴヘビの神経毒は、ヘビのなかでは一番強いと言われています。
【骨博物館】第6回、いかがだったでしょうか?
本日はここまでとなります。
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