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2018年11/7の相場環境確認

・日本市場は乱高下。後場は米国の中間選挙結果の出尽くし売り?で日経平均&TOPIXは前日比小幅下落。

・しかし新興市場は引けにかけて売られたものの、前日比プラス&陽線でしっかり。個別株物色が継続されており足元はとりあえず安定的な相場環境になりつつある、かもしれない。

・当月限オプション市場が急落。VIも再び13MAを割りチャートも崩れてきているため目先は安定しそう。

・ナイトセッションで225先物は上昇中。1時間足75MA割れには引き続き警戒。


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