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ちむどんどん 第105話 金曜ぽくない平和さと暗雲の忍び寄り。

申し訳ありません。
連日、きよえの元旦那、
桶井さんを
和久井と聞き間違えて
記載していました。
(2022.09.05に遡って記載)


あらすじと感想を。

新店舗は大盛況。
一彦も手伝う。
(駆け出しのライターだから
会社員より時間が自由でよかった)


閉店後に和彦が
買ってきたたい焼きを食べる。

見せたいものがある。
と冊子を見せる和彦。

和彦くんのはじめての記事!
喜ぶ二人。

食べよ。

うーん。おいしい。



ここで曲。


りょうこの小学校。

給食が不安です。
と弱気なりょうこに、
安室のおばあが言う。
最強のスケットを呼んである。

給食のおばちゃんの一人が
振り返ると、優子が。

お母ちゃん!

りょうこ先生
よろしくお願いします。


新店舗。

今きたお客様
はじめてですよね。
と、入って来た客を見て
つぶやくのぶ子。

だからなに?
と、矢作。

オーナーと約束したんです。
はじめてのお客様で
いっぱいにするって。

それにはそっけない矢作だが

お腹の子大丈夫か?

と、気遣ったりもする。


さりげなく
ホールも手伝う矢作。

矢作さん、、、。
(好きになるなよのぶ子。
冗談のつもりだが
このドラマやりかねないから)


りょうこの学校。
紙芝居と人形劇を
組み合わせたような
出し物で沖縄の野菜や
料理を生徒に
アピールする。

沖縄は長寿の島。

その秘密は沖縄料理。

料理の名前のついた
経緯をぬいぐるみで表現。
ドゥルワカシー。
は泥が語源だとか。
イナムルチー。
いのししもどきという意味です。
とかなんとか。


子どもたちは喜ぶ。

まだまだは始まったばかり
と励まし合う給食チーム。

児童から届いた手紙を読む。

ボクはごうやが大嫌いでした。
だけど雨のなか収獲する
近所のおばあをみたら
残すことができなかったです。
美味しい給食を
作ってくれてありがとう。
(聞き間違いあるかも
しれません。)


新店舗ちむどんどんの記事が
印刷物に掲載。

喜ぶのはまだ早い。
と、言ったり言わなかったり。



養豚場。

東京どうだった?
ゆっくり話せたか?
と養豚場の父。

誰と何を?
と、そっけない娘。

あいつに会った。
和久井。
と、娘。

忘れろ。
と言いつつ中空を
にらむ。父。




重子さん。
なみこさん。

そばを食べる。
ひと口食べ、ふとした表情。


重子さんなみこさん
帰り際。

ご馳走様でした。
美味しかったわ。
だけど、
前に毎日届けてくれた
お弁当の方が
美味しかったような。

東京に合わせています。
と、反論するのぶ子。
(料理の感想に反論は
無意味だよん!)

好みはそれぞれだから
気にしないでね。
と、悪気はない
重子さん。


のぶ子。
不安な顔になる。

翌日以降、
人が減る。

こんな日もあるよ、
客商売なんだから。
と、矢作。

2階から降りて来た
和彦が言う。

今日、お客さんは?
まさか、、、。

まだ、ゼロ。

ついに赤字へと転落したのでした。
と、ナレーション。
(ついに、が早いよん!)
(感想遅くなってすみません!
ドラマの内容とは関係なく
個人的な事情です。
120話まで書き切りたいです。
次のドラマのレビューを
書くかは未定です)

(つづく)

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