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ちむどんどん 第71話 ウークイの夜 蕁麻疹じんじんする


今日は祝日なので
いつもよりゆっくり
ちむどんどんを見て
いつもよりゆっくりレビューを
書こうと思ったのですが
ちむどんどんを見はじめてすぐ
手に激しい蕁麻疹がでてしまい
いつものようにメモを
取れませんでした。
今も蕁麻疹は止まずなので
後ほど見直してnoteを書きます。


というわけで
すごく遅くなりましたが
レビューを書いてみました。

翌日の放送までに書く
というルールを定めたので
あと5時間後に
火曜日の放送がある現時刻は
ちょっとギリギリです。


あらすじです。

のぶ子はけんしゅうと
バスで帰郷。

飛行機酔いの兄は
飛行機から降りると
鉄の塊が空を飛ぶことは
納得いかない。
などと言う。

文句ばっかり言わないで
にーにの飛行機代も
うちが払ったんだよ。

と、のぶ子。

飛行機代くらい
すぐバイトして返す、と、
うっかり返答し
バイトと聞いて
驚いた顔をするのぶ子。


歌子と、りょうこ
が迎えに来る。

にーには今東京で
何をしてるわけ?
と、りょうこ。

だからよ、
グレイトな
ビジネスの準備中で。

いいかげん
ちゃんと働かないと
人生終わってしまうよ。

だから今準備中!
的な会話。


ここで曲。


兄妹同士の情報交換。
りょうこの現状説明。
ひろおさんのこと。
とにかくめんどくさいわけ、
と、りょうこ。


歌子の報告。
歌の勉強会と
人前で
歌えるようになりたい
という話。


さとるを断ってすぐ
和彦からの告白された
ことを報告。
でも今は仕事。
と、のぶ子。

やはり最近は
電話代が高いと気がつき
あまり電話してなかったみたい。


東洋新聞社。

タラ島さんが
和彦に愛さんの件を
話す。
送別会は辞退。

それから仕事の話をするが
和彦が言う。

すみません。
しばらく時間をください。
気持ちの整理がつかなくて。

無理もない、しばらく休め
とでも言うとおもったか!?
お前の煮え切らない態度のせいで
大野ものぶ子ちゃんも傷ついた。

婚約者にふられ
幼馴染にも拒絶された。
つまり今のお前は
みっともない。
罪悪感と未練でパンクしそう。

ものすごく
その通りです。


で、仕事の話。
取材先同行の許可が出た。
と、タラ島さん。
沖縄に行け、と和彦に。

今日ですか?

今すぐ迎えば間に合う。

先行しての取材だから
今すぐ会社から金はでない。
自腹だ。

はい。
と、受け入れる和彦に
タラ島さんが

で、これ、カンパ。
と封筒を渡す。

ありがとうございます。

遠慮なく即受けとる
和彦に私は違和感を覚えたけど
出版社では
当たり前なのかな。

でもどうやって
先方と連絡を?
と、過去には取材を受けて
もらえなかったようで
疑問におもう、
和彦。

そこへオーナー登場。
すべてオーナーのおかげ
だった。


かでかるさん(?)
とお知り合いなんですか?
と和彦。

ちょっとね。
と、オーナー。

これ渡して。
受け取らなかったら
奥さんに。
の、オーナー。

先方の名前は
聞いたことがない
苗字だったので
わからなかった。


実家。
ご飯食べて兄妹で話す。
母の再婚の話。

にーにーは母の苗字が
兄妹たちと変わるのが
納得いかん。
と、言い出す。

りょうこは結婚は
当人同士だけの
問題じゃない。
と、日々自分が言われている
ことを言う。


翌日
善一さんを全員で囲んで
詰め寄る兄妹たち。

申し訳ない!
おれと優子さんが
再婚すると言う噂が
広がってしまって
申し訳ない。

なら善一さん自身は?
と、本人の気持ちを聞く
兄妹たち。

人として尊敬してる。
でもどうしたらいいか
わからなくなってる。

村のおばさんたちが登場。
優子は?

今日は休み。

なんで?

あれさ、あれあれ。

休みと聞いて驚く兄妹たち。

今日という日は特別で
内緒で優子が行っている
行事があるみたいな
ニュアンスでした。



和彦は沖縄の遺骨の
発掘先に到着。

取材先のおじさん
(かでかるさん?)に
マスコミはすかん、と
断られる。

その時
近くからやんばるという
言葉が聞こえてきて
和彦が振り向くと
そこに優子。
のぶ子の母優子と
和彦が再会する。

あらすじはここまで。

なんだか
情報盛りだくさんな上に
鶴見と東京の新聞社と
沖縄が同じ区内にあるくらいの
距離感に見えて
あらすじを書くのが
難しかったです。
いや、あらすじだけでなく
何をどう受け取ったらいいかも
むずかしかった。
でも明日に期待。

(完)

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