本棚めぐる

社会的にヤバいこと以外の書きたいことを書く場所。

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【怪談】飛び降り続ける白【体験】

私が京都のとある大学に在籍していたころの話です。 サークルでの飲み会の帰り 観月橋（かんげつきょう）の近くの先輩の家から、徒歩で下宿に帰っている途中のこと。 橋の欄干から、大きな白い何かが川に向かって落ちて行くのが見えました 驚いて走って近づいて、ライトで下を照らしてみましたが、かなり高い橋なので何も見えず、かといって川まで降りて確かめる勇気もなく、何かの見間違いだと自分に言い聞かせてそのまま私は下宿へと帰りました。 帰りついてからも、もやもやし寝付けず、気が付けば翌日

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    • 地獄みたいなクトゥルフ神話TRPGのシナリオ草稿が出てきた

      クトゥルフ神話TRPGオリジナルシナリオ 『店員は神を弑する夢を見るのか』 １：はじめに このシナリオは『クトゥルフの呼び声６版』に対応したものです。 シナリオの舞台は、地方のとある市となります。 時代は現代を想定しており、季節に関しては自由に決定して構いません。 プレイ人数は２～４人ほどを想定しています。 推奨技能は 職業に関しては PC1は商店主か店員 PC２は探偵または、警察官 PC3,4は自由な職業が推奨されます。 シナリオ概略 探索者たちが暮らす街で引き起

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      • 中身の無い話Ver1.0

        書店員だからって、本が好きだと思うなよ。 一行目から気合入ったトンでもワードを炸裂させております、皆さんこんばんは書店員です。 因みにそのトンでもワードは 『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』 という川上和人先生の文庫本のタイトルのパロディです。 夏休みこども電話相談でもおなじみの鳥類学者の先生ですね、ほかにも楽しい著作が沢山ありますので、気になった方は是非チェックしてくださいね。 閑話休題 さて、話を戻しまして、私の自意識過剰、あるいは強迫観念の発露でなけれ

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