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キース•ヘリングの世界への扉

 ハイソな街でも歩いてみるか〜とたまたま行った六本木で偶然見かけた。

 キース•ヘリング展at森美術館。

 キース・へリングといえば、作品がTシャツやマグカップなどにプリントされて量販されている。個人的には<軽い>イメージを持っていた。

 だが、この展示を見て、明らかにイメージが反転した。社会的なメッセージへの発信力が強くあったからだ。

  ↑ここにも行きたい。

 私にとって、キース・へリングの世界への扉は開かれたばかりだ。

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