f12021ホンダの戦い５

またまた日が空きましたがホンダの2021の戦いをロシアから再びスタートです。ロシアは、雨の予選でハミルトンポールじゃなかったのがラッキーでした。そしてメルセデスの障害物ボッタスをエンジン交換で最後尾のフェルスタッペンが、あっという間にパスしました。ただ、1回目のピットタイミングが悪かったのが痛かったです。もう少し引っ張っても良かったと思います。そして最後の豪雨は、ハミルトンの味方になったのが少し痛かったです。ただ、2位だったのでダメージは、抑えれました。そして次のトルコは、角田がエンジン交換で11位スタートのハミルトンをべったり8周マークしたのが終盤ハミルトンをきつい状況にさせました。しかし角田がスピンしたのでちょっと残念です。そしてペレスもハミルトンを抑えつつ3位をゲットしました。フェルスタッペンは、スタートで前に出れず、ボッタスに優勝を奪われましたが2位に入りました。また逆転です。ハミルトンは、無交換を狙ったのが裏目に出てしまいました。アメリカでもホンダは、速かったです。しかしスタートで抜かれたのでギャンブルでアンダーカット作戦でしたが、持つか不安でしたが、マネージをうまくやりフェルスタッペンは、久々の優勝です。ペレスドリンクなしでゴールまで3位を守りました。ボッタスは、ガスリー、角田に邪魔され6位に終わりました。ガスリーは、サスペンション壊れてしまいましたが、角田が、9位で久々のトップ10に入りました。次回は、南米2戦自分が分かっていたターニングポイントを書きます。

橋本環奈さんを知って4年が経ちました。これからも頑張ってください！