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f12021のホンダの戦いを見て4

本日は、ちょっと空きましたがパート4行きます。ベルギーは、雨の予選でフェルスタッペンが、ポールを取ったのがすべてでした。レースは、僅か1周でハーフポイント成立になったからです。そしてフェルスタッペンの母国オランダは、フェルスタッペンは、独走勝ちでした。ペレスは、16位だったのでピットスタートを選んで7位まで追い上げましたが。フラットスポットを作ってなければ4位か5位には入ってました。ガスリーもフェラーリ抑え4位です。そして3度目の事件モンツァが、始まります。フェルスタッペンは、僅かな差でリカルドに先行され中々抜けずオーバーカットで逆転しようとしたら、新しいレギュレーションのピットで大幅なロスでした。事件は、その後2回発生しました。またしても接触共倒れです。自分は、明らかにハミルトンが、スペースをあけてない上に急に割り込んで入ってきてのペナルティーフェルスタッペンは、マジで大激怒です。ジャックビルヌーブや、津川哲夫さんも、あのブロックもう少し開ければあんな事には、ならなかったと自分と同じ主張してました。しかもあそこで仮にショートカット回避でも絶対にぶつかってたのにFIAマジでごみ糞レベルです。結論この間違ったペナルティーが、メルセデスの首を絞めるとは、ホンダ陣営しか知らなかった。

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この次回は、角田が、新たな本当の侍として入ったホンダ陣営対フルパワーFIAプリーズのメルセデスの対決を書きます

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