f12021ホンダの戦いを見て3
今回は、オーストリアからのスタート。この2つのレースは、今年の中で一番いいパフォーマンスだったと思います。(フェルスタッペン)この2レースは、ペレスが、いい活躍を出したかったが、1戦目は、周回遅れ渋滞で4位、次のレースは、ノリスに押し出され、2位を楽々取れるレース失いました。あのノリスのペナルティーに関してはありだと思います。ブレーキングでペレスが、明らかに前出てたのでペナルティーだと思います。(細かい所もきちんと見ましょう。)そしていよいよ去年最悪のイギリスです。自分は、単純に怒りの言葉しかありません。しかもトップ10は、角田だけという最悪の1日でした。あのペナルティーは、明らかにもっと厳しく取られるべきでした。実際コプスカーブは、アウトから抜くのが基本だったのに退かないといけないイン側に無理に飛び込んだ自体が馬鹿げていると言えます。実際スタートでルクレールが、ボッタスを抜いてその後のペースが良かったと考えると、簡単に勝てたレースでした。未だにこれは、遺恨ありです。(ハミルトンの振る舞いマジ最低)そしてハンガリーもアルファタウリは、頑張りましたが、またレッドブルもらい事故でまた怒りです。ボッタスが明らかに多重クラッシュを起こしたのにあれで5グリッド降格は、大激怒です。自分のイタリアの友達も怒ってました。結果的にフェルスタッペン9位だけというレッドブルは、最悪のレース2でした。次回は、夏休み明けの3戦を書きます。
このFIAがホンダに対してやった行為が明らかに間違いだと知ってたのは、自分だけだとは誰も知らなかった……
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