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f12021ホンダの戦い見て2

今回は、モナコからのスタートです。モナコは、ほぼパーフェクトでした。ハミルトンの弱点明らかになって一安心してます。その一方で開幕戦以来流れが良くない角田は、今回もダメでした。メルセデスも2位を失い更にハミルトンの作戦失敗でベッテルに抜かれて笑ってしまいました。ボッタスのピットストップは、双方に責任ありでした。(爆笑)アゼルバイジャンは、角田が初めてQ3に入りましたが、クラッシュで8位でした。ボッタスが、10位だったので一安心しました。その一方でハミルトンが、前だったのが嫌でしたが、トップ6にホンダ3台いたので3対1で上手く表彰台独占を狙いました。ここでもハミルトンは、戦略ミスしまして、フェルスタッペン、ペレスに前行かれて爆笑です。ただ、ストロールのバーストが、大きな落とし穴でした。タイヤ交換出来ない状況だったので、そのままいくしかなかったです。ガスリーは、ベッテルに抜かれて5位に落ちたので痛かったです。そしてファステストを記録した後にフェルスタッペンまさかのバーストしてしまいました。自分としては、不可解でした。フェルスタッペンは、マネジメントうまいので、まさかファステスト出した後にバーストするとは、思いませんでした。赤旗終了思いましたが再びリスタートだったので、すごい危険でした。しかしペレス冷静にハミルトンにミスさせ、最下位に落とすことに成功しました。(万歳)そしてホンダ3台入賞、(ペレス優勝、ガスリー3位)結果的に良かったレースでした。フランスは、1回目の戦略でスタートのミス挽回してうまく行きました。2回目ピットは、自分だったらハミルトンの様子見でしたので賭けたのが成功して一安心しました。(フェルスタッペン1位、ペレス3位)アルファタウリもガスリー孤軍奮闘で入賞繰り返したのが効きましたね。角田もモナコの後にイタリアに移住したのが功を奏しました。これが後に効くとは思いませんでした。次回は、喜びオーストラリアと大激怒噴火のイギリスです。

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