行き場のない遺書よ

今ここに書く遺書は八月に無人島を行ったさいにワークショップに行った遺書を

文字にまとめて書いておいときます。

いく場所宛先のない遺書‥‥

これを読んでる僕は病室にいるのか何か深い理由があって自殺をしようとしているのかな、もしくはこの遺書を死んだ後を誰かにミラているのかもしれない。

どんな生きかとをしたのか僕にはわからない。だけど22歳の僕は幸せです。

何があって死ぬかわからんけど僕は止めないよう、これをみたら思い出して欲しい

いろいろと大変なことをしてきたよな。もし死んでも後悔のない様なら人生でしたか?ならあの世に逃げていいですよ。

入院なら仕方ないけどただ一度これを見て悩んでほしい。

あの世に暮らすのがたい変なら大丈夫よ。僕はいつでもあなたを許す自分です。

これを見つけたかたへ

今日はいっしょなのに先にいなくなってすいません。

急に読んでびっくりしていると思いますが足袋出してしまった僕をもしよかったら少し思い出してください。

たまに思い出すと嬉しいです。

最後にこれを見たあなたに人生の幸をあれ。

疲れているのならお休みだ

バイバイ。

素敵な人生だったと思うぞ多分

ありがとうお疲れ様でした。

まだ完全に友や人を完全にしんしじれないので自分宛に書きました、

これを読んだあなたに人を信じれる能力があることを信じてる本当に最後素敵な人生でしたか?

バイバイ22歳のジミーモンキーより

今はわりと楽しいよー

今は知らんけどたのしい時もあったんよ

アートダンス楽しいかも

ボディペイント始める様になったんよ。

20年レワールド

無人島8月から

僕の遺書でした。

僕の遺書は誰にも送ることができませんでした。

なのでここで行き場のない遺書を書きました。

見てくれてありがとう。

生きていてくれてありがとう


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