文字に残したくなった話
3月は気持ちが乱れる。
一番はやっぱり別れの季節なのでブルーな気持ちになるからだと思う。
一方で、あたたかくなって、雰囲気も明るくて、ちょっとテンションがあがってしまう。
で、現実に返って病む。
最近、まわりの人が9年とか10年とか言ってるのをよく見かけて、うっ頭が……とよくなるのだが、
10年前なにをしてたかなと思い返したら、ブログをはじめていた。
これが割と黒歴史かもしれないのだが、
パスワードを忘れてしまったので消すこともできない。やばい。
検索をかけて読み返してみたが、すごく拙い感じがして、やばい。
当時読んでくれてた人に何か申し訳ない気持ちになった。
まあ、10代後半だから許されるよね。多分。
ちなみに当時2回目の記事は理系なのに地理の問題の感想だった。
10年経った今年はというと、地理の問題を話す場があって
似たようなことをしていたので、そういう運命なのかなと思う。
結局そのブログは、よくあるパターンだと思うけど、
大学入って徐々に更新頻度が落ち、そのうちやめてしまってた。
まあけどこのブログやってた頃の経験が少なからずはサークル選択に影響を与えたし、そのあとの研究にも影響を与えたので今思うと大きかったなあとは思うけど、これはまた別の話。
で、当時なんでやめちゃったんだろうと考えたんだけど、
やっぱり飲み会とかで話す機会があったり、Twitterはじめたりしたのは大きいかなと思う。
結局話し相手がいれば書くことがなくなってしまうよね。
そして最近なのだが、まあコロナのこともあり、なかなか誰かと飲むとか会うとかもめっきり減ってしまって、なんなら2月なんか一回も飲んでない。
ひと月飲んでないとか初めてだと思う()
そうするとこう話し足りないよね、ということでnoteに書いておこうかと思ったり。
twilogとかで過去のツイート見たりもするけど、やっぱまとまった文章の方が色々といいよねという気持ちもあり……。
どういう感じになるかわかんないけど、まあマイペースに更新しようかと思います。うん。
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