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【新】特別支援の本棚

これまでの「特別支援の本棚」マガジンからリニューアルしました。 変更点は大きく3つ! ・新価格:(旧)1000円→(新)500円 ・無料期間:(旧)1日間は無料→(新)突然に有…
発達障害児育児のリアルを伝えるマガジン。知ることで変わる世界がある。ワンコイン(500円)で、新た…
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運営しているクリエイター

#ひとり親

『貧困』が、子ども達に及ぼすもの

貧困って、お金のことかと思う方も多いのではないでしょうか? 私は、ひとり親をしています。…

『株式会社 母親』、なんてブラックなんだろう

私はひとり親で、2人の子どものお母さんです。 もっというと、子どもたちは2人とも自閉症。 大…

『白い肌』と褒める社会の中で

『髪サラサラできれいだね』 『肌、白くて羨ましい』 言われたことがありません。 髪は天パで…

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『旦那さんは?』と訊かれる前に『ひとり親です』と言う理由

ひとり親になったばかりのころ『旦那さんは?』と訊かれると戸惑った。 実のところ『ひとり親…

自由と規制の狭間で

『誰もが休憩時間を待ち望んでいる』 そう信じていたのは、過去の私です。 発達障害を抱える…

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自閉症児育児、定型発達が上と思っていたら育てられないです!

自閉症児育児をしています。 平等を求める声をあげつつ、私自身が差別的だったと気付きました…

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ファンタジスタさおりん

私こと『さおり』は、ネット上では『さおりさん』と呼ばれています。けれども、仲のいいリアル友人には『さおりん』ときに『サリー』と呼ばれています。 今日は、ふざけたタイトルとは裏腹にまじめなコラムです。 1970年代生まれ、私が子どもだった頃1970年代生まれの私が子どもの頃、インターネットはありませんでした。もちろん、スマホもなければタブレットもありません。ただ、パソコンはありました。「キューハチ」とよばれる、日本製の初期型パソコンで、当時マニアックと呼ばれる人たちはそれを

頑張りたいけれど、今は無理というときに

『負けないで』 『頑張ろう』 『乗り越えよう』 発達障害児の親としてよく目にする言葉です。…

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『適応』を求められると、しんどい!

不登校の子が過去最多だとニュースで大きく報道されていますが、とくに驚きませんでした。 『…

発達障害育児における『理由があります』を受けとめるには『余裕が必要』

先日、こんなことをツイートしました。 ツイートの通りで、発達障害の子達が起こす問題行動は…

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特別支援学校の発表会でした!

先日、裏アカウントでこんなことをツイートしました! まあ、とにかく可愛かったです! 入場…

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助けが必要なのはなぜか?

『可哀想だから』と言う理由で人助けをする人がいます。うーん…。 『助けたい』とは、もっと…

息子と2人で遊園地へ

秋の3連休。息子の希望で、自宅から1時間半のところにある小さな遊園地に行ってきました。 楽…