楽天ROOMのいいねする方法5選 LINE活用術
八方美人。
誰にでもいい顔をする人というようなニュアンスのこの言葉。
なんだかネガティブな印象をうけますね。
𝕏でこんなポストをしたところ色々反応を頂いたので記事にしてみることにしました。
楽天ROOMで全てのいいねに反応して返してしまうと途方もない労力と時間を使ってしまう。
その結果、時給単価が下がってしまいますよ。
と、いった内容です。
ただ、これができる人ってめちゃめちゃ真面目でマメな人だと思うんですよね。
だって普通はできなくないですか?
だって面倒くさいもん。
普通の人は続かないですよ。
これを毎日続けれるってだけで継続する才能があると思います。
続けるってだけで普通に難しいことですよ。うん。
ただ、やっぱり全てに反応していたら時間ばかり使ってしまう割に、見合った成果がでないのではないか?というのが僕の考えです。
だっていいねを返す目的って自分の投稿にいいねを返して欲しいとか自分のROOMを見に来てほしいからですよね?
だったら全てに返さなくても返しに来てくれる人だけに返せばいいんですよ。
そうすれば活動する時間がかなり短縮できるにも関わらず目的に対して同じ効果が得られるじゃないですか。
マメ過ぎる×継続できる×返す人を選定できる
これが揃うだけでROOMは楽勝になります。
それに特化した運用方法で僕はずっとやってきているのでそう思ってしまいます。
やってきたことは別の記事で書きました。
どうせ続けるなら効果を最大限に発揮しつつ短時間でやったほうがいいと思うので、別に全部のいいねに反応しなくていいんだよっていうのが僕の主張です。
いいねをする方法っていうのも色々あって、自分に合った方法を選べばいいと思いますし。
その辺も補足でポストしました。
あともう一つ、少し長くなりそうだったのでnoteに書くことにしました。
今回は誰でも簡単にできるように、皆様おなじみのLINEを使った方法を紹介していきます。
簡単に説明すると、
LINEの一人グループを作って楽天ROOMでいいねしたい人を登録していくという非常にシンプルな方法です。
自分がいいねしたい人やいいねを返してくれる人をリストアップして登録していけばいいだけなので隙間時間にこなすタスクとして考えると便利だと思います。
こちらのnoteと併用すると効果を最大限に発揮できます。
なぜならリストアップするにしてもそのリサーチ方法がわからなければ効果もを発揮できませんので。
それに特化したnoteです。
では、ここからは登録方法や便利な使い方を解説していきます。
分かるよってところはすっ飛ばしてお進みください。
1️⃣ LINEを開いてトークのこちらをタップします。
2️⃣ グループをタップ。
3️⃣ 誰も選ばずに「次へ」を選択。
4️⃣ 真ん中の「グループを作成」を選択。
5️⃣ 名前のところにグループ名を入力。
ここは何でもいいので今回は分かりやすいようにROOMと入れます。
これで一人グループ作成が完了。
次にROOMのアプリに行きます。
今回は僕のXでのフォロワーさんを例に使わせていただきます。
6️⃣ 画面右上の「︙」点が縦に3つ並んでいるボタンをタップ。
7️⃣ そこから「共有する」を選択。
共有に先ほど作成したグループが出てくればそこを選んで送信します。
出てこなければLINEを選んでグループを探し転送します。
するとLINEの一人グループ内にトークとして残りますのでそこをタップするだけで楽天ROOMの行きたいアカウントに行くことができます。
ここからは少し便利に使える小ネタです。
例えば、特定の誰かのところに行きたいという時に人数が増えてくると探すのが一苦労になってくると思います。
なので、送信する際に名前を入れておきます。
上はそのままトークに送信した例で、
下はURLの前に名前を入れた例です。
そうすることで検索機能を使えば簡単に探すことができます。
この他にも、登録した順に数字を入れて増やしていくというのもいいと思います。
何人登録されているか分かるし、途中でいいね周りを中断する場合もその数字をトークにメモとして送信しておけば続きが分からなくなることはありませんね。
ということで今回はLINEを使って一人一人きっちりいいねにまわりたい人向けの内容でした。
結構、几帳面な人に向いてる方法かなぁという感じなのでそういった人は試してみてください。
あと、この一人LINEグループは気づいたことや思い浮かんだアイディアをメモしたりするのにも便利なので僕はそういう使い方をしています。
ROOMでいうと投稿する用のグループを作ってに楽天市場の商品を登録しておいて投稿したりするとかにも使えそうですね。
では、今回はおわりです。。
感想などあったらXでも是非是非。
𝕏のアカウント→ あひる
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