ファシリテーター不要のファシリテーション

このブログは「ファシリテーター」をテーマにしたアドベントカレンダー9日目への投稿となります。といいつつ1週間間違えていた・。

ファシリテーターって役の人が孤軍奮闘、スーパーヒーロー。ウルトラマンよろしく颯爽とやってきて、怪獣退治よろしく問題をみんなから聞き出しまとめて問題解決していく、、、みたいなのは、なんか、ファシリテーションじゃない気がしている。

そうではなくて、軍隊的指揮命令、同じコマンドについて同じ理解をしていることを過去で来たとおり繰り返すことを積み上げる組織運営にとどまらず、道の事態に衆知を集めてするならば、、、コミュニケーションぎゃっくは常にあって当然、どこが違ってどこまであってるか、いつ気がつくか?それをどう随時確認埋めていくかをすべての1ON1でして、京津認識をどう創って、それを基盤に、まだ観ぬ未来をどう創るかが大事かなと、おもっている、

思い通りにいかないと怒る人がいるけど、思い通りにい変えようとする方が思い上がり泣きもする、

ファシりテーショんには全員がこの共通認識もってれば、それでできそうな気が、、

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