優れた脇役のイメージと言えばこの人!
脇役力がある人と言ってもこの人みたいになれればいいなという人がいた方がイメージしやすいですよね。
ですので、青井がセレクトしてみました。さっそくいってみましょう!
芸能界の名脇役といえば
お笑い芸人の今田耕司さん!
ダウンタウンさんの子分のイメージがあるかもしれませんが、実際はMCもできるし、ひな壇もできるかなりのやり手。絶妙なフォローや合いの手はすごいものがあります。今度今田さんの番組での振る舞いをよーく観察みてください。絶対なにかしらのフォローを入れています。
(CMとはいえ、こんな仕事もさらっとこなすなんて素敵です☆笑)
今田耕司さんこそ、我々ビジネスマンが好かれるために出来るフォローや合いの手のお手本だと思います。
思い返せば、島田紳助さんが引退した時、そのほとんどをカバーしたのがなにを隠そう今田耕司さんでしたよね?
すぐに代役に入れる、そして複数の番組から呼ばれるあたりは長年に渡り芸能界で活躍している所以ですね。
そして番組がスベらないようにする姿勢。地味ながらすごい脇役力の持ち主です。
兄さんさすがですっ(^o^)
サッカーならこの人!
それと青井はサッカーが好きなのでサッカー日本代表からも選出させてもらいます。
ズバリ、
今野泰幸選手です!
元日本代表ですね。W杯2大会連続出。ボランチだけでなく、センターバックやサイドバックもこなせるマルチな才能。
キャプテンタイプもこなせるが、いじられ役にもなれる。
いつだったか、W杯アジア予選で長谷部誠主将が離脱した時に呼ばれたのが、その時日本代表から遠ざかっていた今野選手でした。
その試合で得点まであげて、一躍ヒーローに。代役をいとも簡単にこなすあたりがスゴイ!
ボランチでは長谷部誠選手ほどのキャプテンシーやヤットさん(遠藤保仁選手)ほどの技術はないですが、ボランチで黒子をさせたら間違いなくナンバーワンです。
目立たないですが、確実に勝利に貢献する。まさに優れた脇役ですね。
まとめ
芸能界なら今田耕司さん。
サッカー界なら今野泰幸選手。
これが青井の考える名脇役です。二人に共通するのはすぐに代役をこなせる高い能力といざという時に泥をかぶったり、体を張れる人間ということです。
そしてこれって芸能界とかスポーツ界だけに限った話でもないんです。
我々サラリーマンのビジネスの世界でも急遽の代役に入れる人って重要ですよね。ピンチヒッター青井(*´ω`*)くぅ~憧れるぅ~。
青井もこの2人に近づけるよう修行していきます。
~追伸~
名脇役なら俳優も選んでおきたいなぁと思ったんですが、今ぱっと思い浮かんだのが、故三浦春馬さんのNHKの番組を代役としてこなしている鈴木亮平さんですかね。
雰囲気がいいですよね。主演も脇役も出来る演技も最高なんですが、痩せたり太ったり自由自在にコントロール出来るのも他にいないですよね。まさにレアな存在。
青井は以前鈴木亮平さんに似ていると1度だけ言われたことがありましたが、完全にプヨプヨお腹です。汗
こんなムキムキになりてぇ~よぉq(^-^q)
それでは!
青井
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