脇役として生きる/青井のプロフィール

はじめまして。青井勝です。

都内在住の30代サラリーマンです。

このnoteのテーマ「脇役力」(わきやくりょく)


脇役として生きる力。それが脇役力です。この真理を知っているかいないかで、人生に差がつきます。

事実、青井がこの力を知り、実践すると状況が一変しました。

例えば、年収がアップする、他人から好かれる、職場で尊敬される。色々プレゼントがもらえる。ウチに入社しないかと誘われる。イライラしなくなり職場の人間関係や家族との関係が改善されるなど。

もちろん才能があれば、この脇役力なんてものは不要です。

ですが、青井のように才能がなく、ハナから主人公にはなれない人間は、とれる戦略が限られています。

だから青井は脇役力を磨くという選択をとりました。

しかし、これが結果的に功を奏しました。なぜならみんな主人公を目指すため、最初から脇役を目指す人はレアだからです。


レア人材になれるのが脇役力

まわりには「俺が主役だ」「俺を優遇しろ」「俺の勝ちだ」という人がいませんか?

日本の教育のせいでもありますが、そういう主人公的考え方の人が大勢いますよね。

だから脇役はレア人材になれます。自分という存在に希少性が出てきます。

だからこそあなたには「脇役」を目指すべきだと青井は強く主張します。


音楽で言えば、ボーカルではなくベース、サッカーならフォワードではなくボランチ。ドラムやゴールキーパーの最後尾ではなく、その辺りで割りと楽めなポジションで頑張るイメージですね。たまに体を張ることもありますよ(笑)

しかも脇役として生きる方が主人公になるより楽ですし、また長い目で見ると得をすることが多いです。

これから脇役に必要な、心構えをこのnoteに書いていきます。青井の経験からも「脇役力」を身につけた時、人生が変わると確信しています。


脇役力を具体的に言うと

「脇役力」とは具体的には、褒める方法や怒りのコントロール、他人の許し方など脇役としての生き方。

それと精神と肉体は連動していますので、筋トレや1日1食などの肉体的にも充実する方法もお伝えしていきたいと思います。


最後に、脇役は脇役でもその他大勢の脇役ではなく、優れた脇役を目指しましょう。よりレアな人材になれます。

目指せ!優れた脇役!

そして人生を楽しく、脇役で幸せになれる!みんなでハッピーになろう!

よろしくお願いいたします。

青井勝



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