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Vol.14 来週、ママとの面会が決まりました❗️

1テーマ100コラム挑戦中 14/100話目

昨日の通院では、安定してきた様子をDr.に褒めてもらい上機嫌の中、待っている時間は

お腹痛い
頭痛い
吐き気がします

具合悪いです


Dr.は無視するわけでなく
取り立てて話を聞くわけでもなく
私との会話を進める

私も投薬の仕方
管理の仕方
関わり方

これからのママの支援の仕方など
参考までに話を聞く

そして学校にも
できることをお願いすること

先日の里親研修大会で
聞いてきた
5分でいいから
話を聞いてもらえるという
特別な時間を

先生と彼女の間で約束があったら
安定していくという案を
Dr.から学校にも伝えてもらうことになった。


それを児相の担当福祉司さんに
伝えると
助かります❗️

Dr.からのお願いができれば
こちらからもお願いがしやすいです。

心強いですね。

ここでも調整役が役立ったかもなーと。

〜みっちぃcompanyの姿が見えた〜

ママの支援
子どもの支援
家族の支援
学校の支援
地域の支援

欲しいものがまんまるになって
その真ん中に
子どもとママがいる。

支援が必要な人が
1人で頑張るんじゃなくて
チームで
地域で
子どもを育てる。

支援する人たちを
繋げる。

そんな場所を作りたい。

公的な支援がまんまるになる。

その仲介役がみっちぃ。
それがみっちぃcompany

そこをスタートする
そこを実家にする
そこで学ぶ
そこで子育ての練習をする

そこを拠点にして
仕事をする
船出して、ちょっと戻って
愚痴を言い、そして

また出発する。


戻りたい場所がない

戻れる場所がない

そんな人にも
戻れる場所を作る

それが
みっちぃcompany

親子の絆を
捻れた絆を
再構築できる

そんな場所。

それを作る。

捻れたままの絆を持たされた子どもは

大きくなっても苦しいまま。

それを少しでも
緩めて

ママ大好きを
思い出してもらう。


親を赦すには
時間がかかる。

でも
それを手伝ってもらうことができたら

親が、今一度考えてくれるきっかけがあれは

1人で戦う必要はない。

孤独になる必要はない。

なぜなら

わかるよって思うから。

みっちぃcompanyは
母港

Mother port

必要ならみっちぃcompanyが
ママになる

ママのママが必要なら
みっちぃがママになる。

辛かったら戻っておいで
ご飯と、寝るところを用意して待ってるから

両手を広げて
待ってるから

辛かったら戻っておいで。

みっちぃcompanyは
そんな場所になる。

共感いただけたらとてもうれしいです。感謝(⋈◍>◡<◍)。✧♡