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知り合いに2人ほど、病気の酷そうな人がいる。 その人達に共通して思うことがあって、それは 「割と大丈夫そうなフリをしている感じがする」 ということ。 もっと心底いやがってみたら良さそうだな、と なんだかほんのりと思う。 それは治るためなんかにじゃなくて。 自分は思っているよりも嫌がってたことに 気づいて感じてさせてあげたらいいのにな、 と感じるのだ。 もっと、もっと、もっと、もっと。 貴方の心は今の身体の状況を嫌がっているよ。 平気そうなフリをして笑いにしないで。
写真はこないだ職場でいただいた八宝茶。 美味しかった…♡ さて、以前に私の身体との付き合い方について書いた。 今回は他人の付き合い方を見て感じたこと。 難病の友人がいるのだが。 この人はすんごく意思が強い。 意思が強すぎて、ちょっと度が過ぎてるような動きをすることがある。 それ、普通の人でも疲れるからやらないよ、ってなことをやり抜いたり。 それってなんだか身体がついていけてないんではないか?と私は感じる時がある。 その心情には一体何があるのか、も興味深くはあるのだ
写真は台湾街角のドラッグストアにて。 漢方の本場で養命酒が推されているってどーゆーこと?…と、とりあえず撮っておいたものである。 さてさて、どうも自分は体感が敏感なようだ。 だが世の中では「一般的に身体ってこんな感じ」という観点からやり取りをされることが多いので、噛み合わないことがあるようだ。 これらにしっかりと気づいたら、自分の身体との付き合い方が割と整ったので、それについて書いてみる。 昔、一度だけ手術をしたことがあった。 それは腹腔鏡によるもので、3日程度入院