やあやぁ、ひねもねです。 しがない女の独り言を、脳内のゴミを、吐き出して置いておこうと思います。 そんな私は自他共に認める深読み族。 いい事もあれば、時に人を傷つけてしまうことにも繋がる深読みの癖を持っています。こんな人間もいるんだなと薄目で見ていただけると幸いです。 私を構成するものたち 妖怪(旦那)と娘(小一) 麻雀、ギャンブル全般。 映画、読書、漫画、アニメ。 歌、ギター。 珈琲、ウィスキー、ビール、酒全般。 その他浅く広く。 日記が続かない私 何度も挑戦して
やあやぁ、ひねもねです。 今回は思い出について。 わたしは、記憶はいつでも脳のどこかにしまってあって、その引き出しがすぐ開けるか、建付けが悪くなってすぐ開かないだけで、脳の中に残っていると考えています。 一生開かないものもあると思います。 でも、引き出しを開ける鍵になるものがあればすぐに開ける場合もあります。 その鍵がなんなのかは分かりません。 音、単語、香り、味、人、風景、何もかもが可能性を秘めています。 その中でも意図的に残せるものが、写真や映像だとおもうのです
やあやぁ、ひねもねです。 出会ってからずっと私が恋をしてる話。 出会いは16歳の時。 友達に誘われて一緒に遊んだのがきっかけでした。 なにも知らない私に冷たい目を向けてきて、それが本当に悔しくて悔しくて見返してやろうと勉強しました。 勉強して一緒に遊んでるうち、優しかったり、イタズラっ子みたいな笑顔を見せてきたり、時に無視してきたり、色んな顔を魅せてきて、どんどんハマっていきました。 一緒の職場で働いて、色んな人と触れ合ってるのを見せてもらって、またちがう面を見つけてしま
やあやぁ、ひねもねです。 突然ですが、待つのは得意ですか? 人気のお店の行列、某ネズミランドのアトラクション、合格発表、ホットケーキを返すタイミング… 生きていく中で「待つ」という行為はそこら辺中に転がっています。どれもその時間に見合った結果や、したいから、必要だから待つのです。 じゃあ待つ間あなたは何を考えますか? 「何か」待っている、その「何か」の事を考えて待ちますか?それとも全然違うことをして待っている事を頭から少し遠ざけますか? 私は待つのが得意ではありません。