見出し画像

そうだ!京都へ行こうふうに・・(古ww)

「開運」に大事なことの一つに
「徳の貯金を切り崩さないこと」があります

「徳」というのは
自分含めた先祖代々が
貯金として貯めてきたもの

・・・と考えるとわかりやすいです。

単純に考えて
自分も徳を積めば
「徳貯金が増える」
「運気は下がらない」とお考え下さい

そんなわけで
日常で「徳積み」を意識していきましょう^^


徳積みとは何か?


ぶっちゃけ
徳積みの目指すところを「徳積み」にすると
「業作り」になったりする
ちょっとメンドクサイものですww


徳積みとは結局 
目の前の現実に左右されることなく、
いつも機嫌よくいられる出来る自分になることです

 
いつも機嫌が良い人は
周囲へも良き影響力を持っています。

あの人が居るだけで
なんか雰囲気良くなるよね~みたいな。
 
これができることが「真の徳積み」です。

徳と業=カルマのこと

 
「徳」と「業」はセットで
どちらも「人間が作り出す」何かです。

良いカルマが「徳」
悪いカルマが「業」です
 
どちらも
1・魂由来のモノ
2・家系・血脈的なモノ
3・今世自分が積み上げてきたモノ 
と3種類あります。
 
つまり
カルマは「全部で6種類」あるのです。
 
前世のカルマ・・・
といえば魂由来のもの
 
・初対面なのに懐かしい
・初めての場所なのに懐かしい感覚
・特定のスキルや才能の発現  などです
 
家系の因縁・・・
といえは家系的な「くせ」のようなもの
 
・繰り返しやっている生き方のクセ
(ゴミはつい拾う、道で唾を吐く、などもです)
・認知のゆがみや独自の価値観 などです
 
産まれてからこの年になるまでに作り出してしまうカルマも
マイナスとプラスとあります。
 
「業」を解消することと
「徳」を積むことは切り離しては考えません
二つセットです。

徳が多ければ「運が良い」
業が多ければ「運が悪い」

そんな単純な話でもないのですが
「徳を積めば」運気は確実に上がります。

徳はどうやって積む?


徳積みの目指すところは「開運」ではなく
肉体をもった状態でエネルギー的にフラットで居れることです。

目の前の現実に左右されることなく、
ただ淡々と前を向いて、
善行に励む(徳を積む)ことが出来るようになることが
真の徳積み上級者です。

そして、人生は
「徳」をどのように貯めるかによって決まる、
といっても過言ではありません。

「徳」を貯めることで
自分はもちろん子々孫々まで開運することが出来ます。
 

「徳」と「業」わかりやすく


誰でも、持って生まれた「徳」があります。

資産家のもとに生まれる人もいれば、
貧乏な家、借金を抱えた家に生まれる人もいるように、
持って生まれてくる「徳」は、人によって違います。
 
徳分は、目に見えない世界(四次元)に貯まっているもので、
貯めていくことが出来るものです。

幸運な人生を歩むためには、
「徳積み」は欠かせません。

徳は、世のため、人のためになる
善い行いをすれば貯まっていきます。
これは仏教的な考え方です。

もっと大きな視点からすれば
「物事の善悪」というのはカスみたいなものですが
視点の小さなわたし達でどうしたら良いの?
というのが、「仏教的な徳積み」です
 
うまくいっているように見える人でも、
長年(‥もしかすると前世から)貯めてきた
徳貯金を切り崩しているだけで実は、
目に見えない世界は「借金まみれ」という方もいます。

この「借金」が業といわれるものにあたります。
 
良いカルマが「徳」
悪いカルマが「業」
 
「徳」ではなく「業」の方が
圧倒的に多くなるといわゆる「不幸」に見舞われます。

一時的にうまくいっているように見えても、
取り返しのつかないような不運に襲われたり、

仕事は上手く行っても友達が一人も居なかったり、
孤独の中で生涯を終えることになってしまったり。
 
「因果応報」という考え方をすると
わかりやすいかもしれません。

因果応報も仏教的な考え方ですが
自分の行いの「善いこと」も「悪いこと」も
巡り巡って自分に返ってくるという考え方です。

自分が生まれて、今までの過去や
さらには前世での行い、
知りもしない先祖の行い。

そこに「徳の貯金」が多いのか?
「業の貯金」が多いのか?ということで、
今どんな状態なのかがわかるということ。

幸せになるために産まれてきてるはずなのに
そもそも「引き継ぐ業」が生まれた時から有るって
その考えって、なんか納得いかない・・
と言うお話も聞くのですが。

まあ、
一族の負債を一気に返せる
強い決意の魂を持って
その家に生まれてきた、とも考えたりします。

性格の悪い人って居るよね

 
どうにも性格の悪い人、
意地悪な人、
本当に運の無い人というのは少なからず居ます。

そのような人は、
・前世で徳を積まなかったから個人の徳が無い、
・産まれた一族に徳の貯金が無い、
・自分が今まで徳ではなく業を積んできた、
そんな風に考えることも出来ますし

その「マイナスのカルマ」を
一気に解消する係である、とも言えます。

なんにせよ、どこかに原因があるから、
そのような結果がでるのです。

現世でのおこないが、
次に生まれ変わってからの
世代の幸、不幸を支配するわけですから
現世をどのように生きるべきかは
真剣に考えなければいけないことなのです。

今この世での生き様が、
そのまま次の世代にまで継承されることもあるのだ、
次の人生に影響することもある野間も知れない
とうことが「あるかもしれないな」と思って
「人として良識的に生きる」ことが大切なのです。
 

カルマの考え方(業・徳)


徳や業というカルマの考え方はこんな感じ

・先祖代々積み重ねてきた「想念の塊」と「自分の魂の約束」の総称
・「魂の部分」に影響を受ける
・不定業カルマは置き変えられる(先祖のやらかしたカルマ)
・定業カルマは置き換えられない(自分の魂の約束)
・思考癖・習慣から客観的に分析して見つけ、書き換えることが出来る
・誰にでもあるもの、因果応報の「因」であり「業」
・徳も業も一族・子孫に引き継がれる

でも、宇宙は「自由意志」を尊重してくれるので
「業」を「徳」へと置き換えるという
「行動による選択権」もわたしたち自身が持っています。
 

「徳を積む」の由来


仏教の教えの一つです。

日々善いことを行うことで
不徳を許してもらったり
自分の幸せを願うためのものという意味があります。

人が見ていない所で善いことを行い続ければ、
天がそれを見ていて幸福を授けてくださるという
教えからきています。
 
目に見えない徳、喜びのエネルギーが
目に見える物質的な面ではお金の流れとなって、
良い喜びを出したところには
物質的なリターンとなって返ってくる、
という見方もできます。

これが「楽しいで居れば上手く行く」の
元になった考え方だと思います。
 
まあ、実際に単なる観念論ではなく、
目に見える部分と見えない部分の全体を含めて、
「徳」が「ある時はお金」「ある時は幸せ」となって
社会や人間同士の間を流れているのです。

人様を幸せにした分、自分も幸せになれる。

何も無いところから幸せは出てこない。
出した分だけ入ってくる、ということです。

で?結局徳積みってなに?


過分な見返りを求めない日々の良い行い
自分の行いによって
その相手の人の心や人生を「正しい方向」に変える

「正しい方向」とは神の方向に近づく事で
心の波動が上がる事を言います。
 
徳を積むとは、
このような日々の行動を重ねることを表します


徳は人間の道徳性や社会性が発揮された結果であり、
そしてずばり、その人の生きざま=使命に通じます。
 
徳は積めば積むほど
自分自身の霊格(魂のキャパ)が上がります。

霊格が上がると
その後の人生にも影響して大きな問題や困難がなくなります。
 
自分の特徴や性格を知り、
もっともやりやすい方法で徳積みしていきましょう。
日々徳を積んでいくと開運のレベルも飛躍します。

「徳積み」の基本


・人の命を救う
・人の苦しみを減らす
・人の役に立つ

しかも何が誰のためになるかは、
私たちではわからないのです。
「品性・良識・人のため」が基本

「何もしない」ことは「不徳」といって
「業」を作ることに繋がるといわれますが

何もしていない人は
世の中には一人も居ません。

どんな境遇であったもしても
「人のため」に生きている自分、なのです

じゃあ、引きこもりはどうなの?と
良く聞かれますが。

その場合は、周辺の人の意識を変えるために
引きこもっている、とも考えられるのです。


生きているのであれば、
「何かをする」ということが大事だし
誰もが「何かをしている」と考えられます。

陽徳と陰徳

 
相手や周囲にわかる善行のことを「陽徳」といい、
相手からの見返りや礼を求めない善行を「陰徳」といいます。

「陽徳(ようとく)」 見える善行。
個人一代とされているが「人の記憶」には残る。
子の代に威力を発揮する

「陰徳(いんとく)」人に知らせず行う善行。
「徳」の貯金となり、一族、孫の代から引き継がれていく
 
「徳を積む」の意味する良い行いは、
この「陰徳」を指すことが多いです。

つまり、
自分のためよりも人のために何かしようね、
ってことです。

人に知られずとも、良い行いを積み重ねていくことが
「徳貯金」ことにつながっていくと考えます。

「徳を積む」とは日々の努力の積み重ね。

そこで得た徳を貯めていくことで、
その貯まった徳が仕事の成果や良い人間関係、
良い出会いがあったりという良いことに変換されていくのです。
 

「徳を積む」具体的な方法


日々徳を積むための方法はどれもささやかな行為です
ぜひ習慣にして徳を積み重ねていってください。
継続することで人間性も高まっていきます。

仏教的な思想になります。
 
【体施(たいせ)】
 体を動かして世の中のお役に立つ行いをすること
【物施(ぶっせ)】
 人にプレゼントを渡したり、自分が持っているものをあげること
【顔施(がんせ)】
 微笑みを周りに良い影響を与えること
【念施(ねんせ)】
 世の中の幸せを祈ること
【法施(ほっせ)】
 人生が豊かになるように教えを説くこと

【体施(たいせ)】


身体を動かすこと
掃除をする・汚れているところをキレイにする

自宅だけでなく、
会社の清掃、実家の掃除の手伝いなども
徳を積むことにつながります

誰も見ていないところでゴミを拾う
人に親切にする・困っている人に親切にする
損得勘定のない親切な振る舞い
働く・仕事をすること
ボランティア活動や清掃活動

主婦の仕事などもここに入ります

汚れている場所をきれいにする
汚れている場所を綺麗にすることで徳積みになります。
 
方法は一つではありません。
 
自宅の掃除をする
会社の掃除をする
道に落ちているゴミを拾う
水浸しになったトイレを掃除する

みんなが使う場所をきれいにすることで、
そこを使う人達に良い影響を与えることができます。
それ自体が徳積みです。
 
掃除は体を動かして施しをする「体施」になりますし、
掃除した場所を使う人達が穏やかな気持ちなるように、
祈りながら掃除をすると「体施と念施」で徳積みになります。
 
祈りを込めて掃除をすると、
掃除した場所がまるで神社にいるかのような清々しさを感じたり、
大自然の中にいるかのような澄んだ空気に変わったりもします。

【物施(ぶっせ)】


人にプレゼントを渡したり、
自分が持っているものをあげること
募金や寄付をする
大金でなくてもOK
コンビニで買い物をした際におつりを募金するだけでもOK
被災地や貧困に苦しむ人たちを手助けする
不必要なものを必要としている人に贈る

寄附や募金をする
寄付や募金も徳積みになります。
 
お金は徳が変換された1つの形です。

自分の元に来たお金(徳)を、困っている人
や世の中に役立てるために使うこと。
それ自体が徳積みになります。
 
ただし、寄付をする団体やNPOには注意が必要です。 
寄付をする際は、
お金を現地に使っている団体かどうか
しっかりと調べてから寄付をすることが大切です。
 
神社にお玉串料をお布施するのも良き

神社へ行き奉納することも徳積みになります。
神様に参拝し、奉納する。
すると体施と物施になります。
 
 

【顔施(がんせ)】


日々笑顔で機嫌よく過ごすことで
周りに良い影響を与えること

綺麗な言葉を使う、
汚い言葉は周囲を不快にする原因となります

周囲を明るくする、誰に対しても笑顔で振る舞う

作り笑いをする必要はありませんが、
普段から柔らかい態度や表情で人に接すること

身だしなみを整える、きちんとお化粧をする
存在することで周囲を気分良くさせること

攻撃的な言葉や怖い表情、
イライラした態度は周囲にマイナスの感情を生んでしまいます。
それは「不徳」になります。

周りの人に笑顔で接する
会社の同僚や家族などに笑顔で接することも
徳積みなります。

笑顔で接することが、顔で施しをする「顔施」になります。
 
満面の笑みではなくても、
柔らかい表情に変えるだけで、
周りにいる人も自然と心が和らいだりするものです。
 
逆に、イライラして
眉間にしわを寄せていたり、
怖い表情を見たりすると、
周囲もなんとなく嫌な気持ちになると思います。
 
なので、人と接する時には、
口角を少し上げて柔らかい表情を意識して接してみてください。
 
表情が柔らかくなってくると、
喋りやすい人に思われたり、
優しそうな人だと思われたり、
いい印象を持ってもらうことができます。

初めは慣れないかもしれませんが、
笑顔は「筋トレ」ですので、日々意識してください
 

【念施(ねんせ)】


世の中の幸せを祈る
人の幸せを祈る
自分の幸せを忘れない

直接手を差し伸べられなくても、
相手の幸せ、誰かの幸せを願うことが徳積みになります

祈り、です。

神さまや祖先、親に感謝する、敬い大切にする
自分以外の人や世間の幸せを考えて行動する
お経を読む、真言を唱える、祝詞を読むなどです

周りの人の幸せを心から祈る
たとえば家族や友人、
仕事であれば社員(同僚)やお客様などの幸せを
心から祈ることも徳積みになります。
 
不思議なもので、
人の幸せを心から願うと、
願っている自分まで元気になったり幸せな気持ちになるものです。
 
相手の幸せを祈っていたら、
その空気や雰囲気で伝わって
大切な人との関係性がさらによくなるかもしれません。
 
大切な人の幸せや豊かさを祈ることは、
時間も場所も体力もいりません。

ぜひ実践してみてください。
 

【法施(ほっせ)】


人生が豊かになるように教えを説くこと
親が子どものために教え諭すこと

専門的知識のある人が求める人達のために教えること
自分の知識を出し惜しみせずに伝えていくこと

そして
だれに対しても礼儀正しく、
真摯な態度で居ること

約束を破らない、なども入ります 

人を育てる・人が育つ場を作ることも
大きな徳積みになります。
それらは物施や法施にあたります。
 
人の才能や能力が開花するのをサポートする
社員や部下や後輩を育てて、教えて、面倒を見て、
能力が開花するように手助けをしたら徳が積まれていきます。
 
特別な専門知識がなくても大丈夫なのです。
あなたがこれまで得てきた教訓や身に着けてきた知識を、
誰かに役に立つように伝えることを意識してみて下さい。


徳を積むための心得


徳を積むためには、
「正しい心持ち」で励むことが大切です。

最初は「これをすることで徳積みになる」と
思いながらでも大丈夫。

生活の一部になるまでコツコツ繰り返していきましょう。
 
自分の気持ち、自分自身をないがしろにしない

徳を積むことと、
自分を犠牲にすることはイコールではありません。

まずは自分自身が幸せになることも
徳積みと心得て生活していきましょう。

自分自身を大切にできないと、
他人を大切にすることはできません。

徳を積むことは本来、
自分も他人もハッピーな気持ちになること。

自分の気持ちと正直に向き合い、
自分が心からやりたいことをやるのが大切です。

誰かの何かの役に立ちたいという気持ちの起こることから始める

徳を積むような行為を行うときは、
何よりも人の役に立ちたいという思いで行動することが大切です。

役に立ちたいということが動機であれば、
困っている人の気持ちをキャッチしやすくもなります。

過分な見返りは求めない

「せっかくこれだけしてやったのに!」と思ってしまうなら、
見返りを求めていたに過ぎません。

「助けてやった」と、
過分な物やお金を求めるのは押し付けであり、
これは不徳になります。

見返りを求めない、というところと
正当な報酬を要求する、というのも違うのです。

仕事として行う中で
正当な報酬をいただくことは正しいことです。
 
相手の気持ちや状況を重んじ、尊重する

場合によっては、
親切のつもりでも迷惑がられてしまうこともあります。
聞いていないアドバイスなどがこれですねw

自分の意見を押し付けていないか?
大きなお世話なのではないか?
を考えるようにしましょう。

人は誰もが個々人の価値観や
大事なものをもっています。

それは「一人一人違う」のです。

相手を否定しない、
傷つけるような言動はしないのが基本です。
 
不平不満・人の悪口を言わない

思い通りにいかないと、
ついつい不平不満や悪口が出てしまうものです。

不平不満や悪口・陰口は、
行き過ぎると自分や周りにネガティブな影響をもたらします。

せっかくこれまで徳を積んで
呼び寄せた運気や良い縁も遠ざかってしまいます。

自分からは悪口は言わず、
周囲に悪く言われたときも聞き流すことが大切です。
 
ただし不平不満や悪口・陰口を言うというのと
「感情を感じる」というのとは違います。

怒りや悲しみの感情を見ないふりをするのは
良いことではありません。

自分の中に湧いてきた感情はしっかりと感じ切りましょう。

例)
石につまづいて転んだとします。
「イタイ」の次に
「なんでこんなところに石が(怒)」となるのは当たり前の感情

最初は怒りがわいたとしても
「転んだけど特に怪我も無くてよかった」というのが着地点です。

その石を悪く言ったり、
それを人に吹聴したり、石を恨んだりはしないということです。
 
人は生きていれば色々なことがあり、
時には他人に多大な迷惑をかけたり、
助けてもらわなくてはならないようなことがあります。

その時はそれを当たり前としないことが大切。

いつもしてもらうだけで
返すことも考えないようならば、
業を積むことになってしまいます。
 
ですが
誰かにあるいは世の中に助けてもらったからといって、
必ずしもしてくれた相手に
何かを返さなくてはならないかというと、
そうゆうことでもありません。

なかなか難しい。
大事なのは
「素直に喜べる心」と
「お返し出来ない罪悪感」を持たない事です

自分ができる時に、
できることを、他の誰かにしてあげよう!
そいう気持ちを忘れないこと、
そして可能な時には実行すること。

それさえできれば業を積むことは避けられます。

「刻石流水」
「受けた恩は石に刻め、与えた恩は水に流せ」という
仏教の言葉のように過ごしましょう。

与えた恩にいつまでも固執していると、
相手からの報いを期待してしまうものです。

報いがないときに憤りさえ感じることも。

そんなことを考えるより、
与えた恩を恩とも思わず水に流して
忘れてしまったほうが楽ですし、徳も積むことができます。

一方で、
相手から受けた恩は
決して忘れないように心に刻むことが大切です。

徳を積むことで得られる効果

 
・運がよくなる
・人望が得られる
・人間関係が豊かになる
・仕事がうまくいくようになる
・トラブルのとき必ず助けの手が入る
・良い出会いが訪れる
・前向きになる
・欲しかったものが手に入る
・お金に困らない
・困ったときも臨時収入が入りやすくなる
・思ったように物事が動くようになる
・たくさんの人に信頼されている
・物事を冷静に判断できる
・自分の意見を大事にできる
・感謝の言葉が口にでるようになる
・嫌なことも嫌なことでなくなるので率先してできるようになる
・人の話を聞けるようになる
・自己コントロールが出来るようになる
 
つまり・・・
徳を積んでいくと
「運がよくて、周りに慕われる、おだやかな良い人」
になっていきます。

肉体をもった状態で、
現実的にどんな困難が起こったとしても、
エネルギー的にフラットで居れる人、ということです。
 
 

古代文字お名前鑑定


あなたの魂の使命を解き明かす

この鑑定は、あなたの名前と誕生日から、
生まれ持ったエネルギーや魂の使命を読み解く独自の方法です。

あなたの名前に秘められたエネルギーを解読し、
あなたの人生の目的や使命を明らかにします。

「氏名は使命」
あなたの生まれ持ったエネルギー性を詳しく分析します。

魂的アプローチ:
単なる文字の解析ではなく、
魂のレベルからあなたを理解します。

エネルギー解読:
あなたの名前に含まれるエネルギーを読み解きます。

人生の納得:
これまでの人生や生き方を、
新たな視点から理解することができます。

未来への指針:
あなたを最大限に活かす生き方をアドバイスします。

鑑定内容(全13ページ前後)

あなたの人生で大切な「音のエネルギー」と張霊(はらひ)の作法
魂の持つ原始的なエネルギーの特徴
お名前・魂の持つエネルギー解説・活かし方
あなたのエネルギーを一番活かす瞑想方法や場所
人生のキーワードとメッセージ
2024年後半~2026年の運気の流れ

【こんな方におすすめ】

自分の真の使命を知りたい方
人生の岐路に立っている方
起業家や、これから事業を始める方
ビジネスパートナーや就職される方へのプレゼントに

【鑑定の流れ】

ホームページからお申し込み
入金確認・返信
鑑定(約1週間)
結果をメールまたはメッセンジャーでお届け
ZOOMセッション


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?