😀【顧客獲得】SNSの面展開とリサーチ手順

山中です、

スキルはあっても
「顧客はいつか枯れて」いきます。

では、どのようにして
新規顧客を集めていくのか。

・広告予算もない
・知識もない

何からスタートしていいか
わからない。


まず、すべきことは、
〜〜〜〜
・SNSの面展開とリサーチ
〜〜〜〜
です。






ネット集客の
売上の流れを再確認・・・

ゼロファネル
：新規顧客獲得

セカンドファネル
：信頼教育フェーズ

サードファネル
：セールスフェーズ

3つのファネルがあります。

売上が生まれるのは
：サードファネル

使うツールは、
：メルマガ
になります。



「よし、じゃメルマガをしよう！」
とスタートしても
9割の人は失敗します。

今でこそ業界トップの
メルマガノウハウを保有している
当社も、、9年前にスタートした
メルマガは散々でした。

1、コンセプトもないアメブロ
2、そのままコピペのステップメール
3、登録は知り合い3人

もちろん売上なんてゼロ。

メルマガのタイトルも

：幸せになれる5つの秘密

みたいな超抽象的なテーマ。

７日間くらいで
メルマガ集客はやめました。

そこから7ヶ月間は
月収3万円も売れない暗黒時代。






・・・






今ならわかる正しい手順は・・・








ーーーーー
ターゲットを決める
ターゲットを決める
ターゲットを決める
ーーーーー

3回伝えました。

まずは、
：ターゲットを決めること



もし、あなたが
自分のスキルにこだわるなら
一旦そこは横に置いて良きです。

コンサルでも
カウンセリングでも
占いでも、、

スキルは
ターゲットが決まってから
組み合わせていくので
こだわる必要はなし。




ターゲット設定の手順は、、

1、自分でイメージして書き出す
2、抽象的なので言葉を広げるために
マンダラシートに書き出していく

とにかくキーワードは
あるだけ多い方が初期は良き。

3、キーワードをHARMの法則に当てはめる
※HARMの法則がわからない人は確認

4、どの分野か決まれば
どんな悩みがあるかリサーチをする
※ヤフー知恵袋など

例えば、「不眠症」なら・・

悩みの対象者はどんな言葉を使うのかなどを
60分ほどリサーチをして書き出していく

5、同業者をリサーチ
※アメブロの検索窓からリサーチ

・どんなスキルで
　どんなサービスを販売しているか？
・売れている人は誰か？

売れている人TOP3くらいまでを
リサーチをして

・メルマガをしているか確認

ここが超重要で
メルマガをしないで
集客ができている人は、、

・真似ができない集客をしている
・芸能人並みの魅力
・すでにリアルで著名人

など「その人でしか成功しない方法」で
ビジネスをしているので削除して良き。



：メルマガをしている人

をリストアップして登録をし
どんな配信をしているのかリサーチ。

当社が教える手順は、

・才能がある人が成功する集客

ではなく、、

・誰でも可能性がある
　再現性89%の集客

を意識しています。






・・・






さて、ここまでくれば・・








ーーーーー
ナビの目的地をセットせず
ずっと彷徨っている状態
ーーーーー


ターゲットが
：不眠症の人
と決まり、リサーチもスタート。

いい感じで進んでいます。


ナビで言えばやっと、、

〜〜〜〜
：目的地を設定
〜〜〜〜
することができました。

つまり、自己流や
スキル重視で集客をして
苦戦している89%の人の原因は・・・

〜〜〜〜
：ナビの目的地をセットせず
ずっと彷徨っている状態
〜〜〜〜
なのです。






次が、ゼロファネルの構築、、、

：無料SNSをスタート

です。


ネット上での
あなたの認知は「ゼロ」です。

認知を上げていく活動を
しなければいけません。

理想はSNSの面展開です。

つまり、、
SNS面展開マーケティングです。









ーーーーー
メルマガを中心に
それぞれのメディアを面展開する
ーーーーー


SNS面展開マーケティングの本質は、

〜〜〜〜
見込み客と信頼関係を築いて、
商品を買ってもらいやすい
下地をつくること
〜〜〜〜

です。

そのために、
さまざまなメディア（SNS）から
メルマガに読者を集めたり、
逆にメルマガからほかの
メディアにアクセスを流したりします。

★効果効能
人間の脳は同じような情報でも、
受け取り方が変わることで
まったく違う情報として認識する。
また、何度も接触することで
否が応でも
相手のことを信頼するようになる




SNS面展開マーケティングに
最低限必要なメディアとツールを
次回はご紹介しますね。







では、またメールをします。