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開封大好きパイオニアグランプリ連覇への道

【はじめに】

これはもう、フロックでも、なんでもない!
二冠達成!!

2022年7月18日
大盛況のうちに幕を閉じた『第一回開封大好きパイオニアグランプリ』から早2か月、
舞台をclove baseへと移し『第二回開封大好きパイオニアグランプリ』が開催された。
1か月前からの募集にも関わらず、わずか1週間ほどで定員60人の予約が埋まった。
これだけでも昨今のパイオニアというフォーマットの人気ぶりが伺えるほどである。

 次回もプレイヤーとして出場するか定かではないが、
 もし出る機会があれば、せっかくだし連覇を狙ってみようと思う。

冗談半分のつもりで書いた前回大会の優勝レポートでの一文が、まさか現実のものとなってしまった。
身内主催の大会ゆえ二連覇ともなると、いよいよ八百長を疑われても致し方ない状況である。
が、誓ってそのようなことはないため、この記事を読んでくれている貴方だけにでも信じていただきたい。

そんな心の清い読者様の為に、少しでも参考になってもらえるよう僭越ながら今回も優勝レポート的なものを書かせていただこうと思う。

【デッキ選択】

前回大会に引き続き「ラクドス・ミッドレンジ」を今大会でも使用。
もちろんメタ環境の変化に伴い、デッキリストに多少の修正は施した。

今大会に至るまで、新エキスパンションの追加こそ無かったものの、それでもパイオニアのメタ環境を大きく動かす大事件が起きていた。
そう、〈軍団のまとめ役、ウィノータ〉と〈表現の反復〉の禁止である。

2022年6月7日 禁止制限告知

これにより「ナヤ・ウィノータ」というデッキはそのアーキタイプごと消滅し、「イゼット・フェニックス」や「イゼット・コントロール」といったデッキも弱体化を余儀なくされた。
まぁ、後に「イゼット・フェニックス」は〈帳簿裂き〉という新しい相方を見つけ完全復活を果たすのだが、、

「ラクドス・ミッドレンジ」は禁止の被害を全く受けていないため、一見すると今回の禁止改定はかなりの追い風のように思えるが、今まで以上に意識されることが増えたため、最終的に一強には至らなかった。

ラクドス<ラクドスに強いデッキ<ラクドスに強いデッキに強いデッキ<ラクドス
というようなメタで回り、また先に述べた「イゼット・フェニックス」の完全復活も相まって、現在の立ち位置としては禁止改定前とほぼ同じか、少し上ぐらいというのが私の認識である。

【対戦レポート】

R1 ラクドス・ミッドレンジ 〇〇
かつてPPTQなどの競技イベントでも何度か対戦したことのある実力者。
しかもミラーマッチということもあり、初戦から中々ハイカロリーな試合の予感。
1ゲーム目は相手のハンデスから4ターン目のチャンドラでマウントを取られかけるも、返しのターンで〈しつこい負け犬〉の奇襲でチャンドラを落とすことに成功し、後手スタートなことも相まってリソース差で巻き返して何とか逆転勝利を収める。
2ゲーム目はお互いに1マリガンから、相手マナフラッド、こちらマナスクリューの試合展開。
〈ロークスワイン城〉でライフを犠牲にカードを引く相手に対し、盤面展開を急ぐこちら。
最終的に相手に失ったライフを取り戻される前に、こちらの盤面が整い押し切りに成功。

R2 青白コントロール 〇〇
1ゲーム目は後手スタートから〈思考囲い〉で覗いた相手のハンドには、
土地が1枚と〈ジュワー島の撹乱〉〈吸収〉×2〈サメ台風〉〈記憶の氾濫〉
マナスクリュー狙いで〈ジュワー島の撹乱〉を落とし、次のターンに〈税血の収穫者〉を展開。
たくらみ通り相手の3ターン目に土地は置かれなかったものの、こちらも土地2枚でストップ。
仕方なく2体目の〈税血の収穫者〉を展開するも、相手は3枚目の土地にたどり着く。
相手の手札に〈吸収〉が2枚控えているため、ライフ回復されないよう立ち回るが、相手もライフを犠牲にエンド前除去を繰り返すことで、徐々に盤面とテンポを取り戻されていく。
こちらの土地が伸びなかったこともあり、結局は〈吸収〉と手札の交換を余儀なくされるも、序盤に詰めていたライフが効き、最終的にはミシュランで押し切ることに成功する。
2ゲーム目は、相手1マリガンから土地が思うように伸びなかったため難なく勝利。

R3 イゼット・フェニックス 〇〇
禁止改定により弱体化するも、その名の通り不死鳥の如く蘇ったデッキ。
1ゲーム目、相手は先手1マリガン、こちらは後手7枚でスタート。
〈税血の収穫者〉→〈墓地の侵入者〉と理想的に動くも、相手も3ターン目から2体のフェニックスが蘇る超ロケットスタート。
空中と地上のすれ違いによるダメージレースが繰り広げられる中、カリタスを引き込み、相手のフェニックス1体をこちらのゾンビに変えて逆転勝利。
2ゲーム目は相手ダブルマリガン、こちらは7枚スタート。
〈宝船の巡航〉を〈感電の反復〉でコピーし大量ドローするも、手札を使い切る前にライフが尽きた。

R4 赤単 ×〇〇
1ゲーム目、相手は先手1マリガン、こちらは後手7枚でスタート。
序盤からライフを削られながらも、順当に相手のクリーチャーと手札を交換していく。
お互いのリソースが尽きてきた最終局面、相手は手札0、盤面に〈砕骨の巨人〉と〈僧院の速槍〉。
こちら残りライフ6点、手札は〈墓地の侵入者〉と出来事ゾーンに〈砕骨の巨人〉のみ。
後々の展開を考えて〈墓地の侵入者〉と〈砕骨の巨人〉をトレードするよりも、お互いの〈砕骨の巨人〉をトレードした後、夜になる可能性がある返しのターンに〈墓地の侵入者〉を着地させた方が強いと考え〈砕骨の巨人〉を展開するも、返しに〈稲妻の一撃〉トップから〈砕骨の巨人〉を退かされ、果敢込みで6点削られて負け。
〈稲妻の一撃〉かチャンドラを引かれたら負けなため、ケアすべきだったかとその時は思ったのだが、改めて考えると、相手の盤面に〈ラムナプの遺跡〉が控えていた関係上、それらを引かれた場合はどの道負け確定のため、結果的にプレイングとして間違ってはいなかった。
しかしそこまで思考が及ばなかったことは大いに反省すべき点である。
2ゲーム目・3ゲーム目は元来の相性差もあり、2本とも順当に勝利を収めた。

R5 ID(合意による引き分け)
ラウンド5開始時点で全勝者は4人。4-0-2は抜け確定のためIDが成立。
ちなみに私はこの『ID』というシステムが大嫌いである。
引き分けの勝ち点は0とした方が健全なトーナメントになると個人的には思っている。

R6 ジャンド・ミッドレンジ 〇×〇
順位表を確認すると、オポネントの高い人達が軒並み3-2ラインに落ちており、負けたとしてもベスト8入りはお互いにほぼ確定であったため、IDせず通常対戦へ。
1ゲーム目は後手スタートながらも、相手の土地が3枚で止まったため、アクション数でテンポを稼ぎつつ、そのまま押し切って難なく勝利。
緑のクリーチャーやPWは見なかったため〈害悪な掌握〉はサイドインせず2ゲーム目へ。
2ゲーム目はミッドレンジ対決らしく消耗戦へともつれ込み、相手のクロクサ脱出に対し〈戦慄掘り〉を使わされたところに〈長老ガーガロス〉を繰り出され、そのまま対処できず敗北。
3ゲーム目は相手が2マナを立てて〈砕骨の巨人〉を出来事モードで唱えたそうにしていたため〈墓地の侵入者〉を連打することで相手のテンポを削ぎ、結果そのテンポロスが致命的となり勝利。

予選スイスラウンド成績が5-0-1となり、今回も1位で決勝シングルエリミネーションに進出が決定!
結局予選スイスでは全マッチ後手スタートとなったわけだが、これにより決勝SEでは全マッチ先手が確定。

準々決勝 イゼット・フェニックス(R3の対戦相手) 〇〇
1ゲーム目、序盤はこちらのクリーチャーを相手が除去するだけのスローな立ち上がり。
試合が動いたのは4ターン目、お互い更地の盤面に〈不笑のソリン〉が通り+1能力を起動。
カリタスがめくれ4点を支払い手札に加える。返しに相手はフェニックスを通常キャストしソリンに攻撃。
ソリンの忠誠度が5→2になったことで、返しのターンにカリタス展開からソリンの-2能力を起動。
ソリンが墓地に落ちたことにより紛争達成した〈致命的な一押し〉でフェニックスをこちらのゾンビに変えて勝利。
2ゲーム目は、こちらの手札に除去が無い中〈氷の中の存在〉を3体展開される。
しかし相手の呪文が思うように繋がらず、氷カウンターが残り1つのところで〈鏡割りの寓話〉第二章から除去を引き込むことに成功し、恐怖が目覚める前に全て討伐して勝利。

準決勝 アゾリウス・エンソウル 〇×〇
1ゲーム目は元来の相性差と、相手が1マリガンということもあり、順当に除去やクリーチャー展開で盤面制圧を行っていき難なく勝利。
2ゲーム目は5/5破壊不能・トランプルの〈ダークスティールの城塞〉が止まらず、残りライフ1まで迫られたところ、3枚目の〈税血の収穫者〉を奇跡的にトップし、なんとかギリギリのところで踏みとどまる。
カリタスも着地し完全に逆転したと思った矢先、〈ウォーターディープの黒杖〉によって〈ウルザの後継、カーン〉の-2能力から出た「構築物・クリーチャー・トークン」のサイズが底上げされることを見落としてしまい、〈影槍〉装備からトランプルで残りのブロッカーごとライフを貫かれて負け。
3ゲーム目は、こちら1マリガンながらも終始優勢に試合を運び、ラスト3ターンのトップがクリティカルだったこともあり、難なく勝利を収めた。

決勝 赤単(はるきち) 〇〇
よしひろの息がかかった2人による決勝。深まる不正の疑惑。
今回も『開封大好きよしひろ』チャンネルの動画内にて、対戦映像付きで解説を行っているため、是非そちらを見ていただきたい。

【おわりに】

今回も全体を通して運はかなり良かったと思う。
ダイスロールは全て負けたのだが、緑単を代表するような苦手マッチを、大会を通して一度も踏むことなく終えることができたのは幸運であった。

かくして、開封大好きパイオニアグランプリの連覇を成し遂げたわけだが、よしひろ曰く、どうやら三連覇すると殿堂入りして大会出禁になるらしい。
ここまで来たら競技者の端くれとして、最早そこを目指すべきではないかと考えている。

最後に、今回のデッキにおける各マッチアップでのサイドボードプランを紹介して終わろうと思う。

【サイドボードプラン】

相手のデッキ構成や先手後手によっても微妙に変える必要があるため、あくまでもサイドボーディングの一例として留めて置くようにしてもらいたい。

対 ラクドス・ミッドレンジ
IN
1〈溶岩コイル〉
1〈軍団の最期〉
2〈コラガンの命令〉
1〈絶望招来〉
OUT
1〈しつこい負け犬〉
4〈思考囲い〉
「フェアデッキミラーはトップして弱いカードは入れるな」の格言に則りハンデス全抜き。
〈しつこい負け犬〉は消耗戦に弱いわけではないが、自分のライフを削ってでも相手のライフを削りに行くゲーム展開になることは稀なため除去を優先。

対 青白コントロール
IN
2〈強迫〉
2〈害悪な掌握〉
3〈真っ白〉
1〈絶望招来〉
OUT
2〈ゲトの裏切り者、カリタス〉
3〈致命的な一押し〉
1〈絞殺〉
1〈戦慄掘り〉
1〈木端/微塵〉
基本的には除去をハンデスと入れ替える。
各種トークンクリーチャーやストームジャイアント等、意外に的はあるためプッシュは1枚だけ残すのが個人的なトレンド。
〈害悪な掌握〉はテフェリーや放浪皇をインスタントタイミングで除去できるため〈戦慄掘り〉より優秀。

対 イゼット・フェニックス
IN
1〈溶岩コイル〉
2〈軍団の最期〉
3〈真っ白〉
2〈減衰球〉
OUT
1〈しつこい負け犬〉
1〈死の飢えのタイタン、クロクサ〉
4〈思考囲い〉
1〈絞殺〉
1〈不笑のソリン〉
地上と空中のすれ違いによるライフレースになることもしばしばあるため、〈思考囲い〉〈しつこい負け犬〉〈不笑のソリン〉といったライフをリソースとするカードの有用性は低い。
パズル+トレクルという禁止級のリソース回復手段を相手は持ち合わせているが、失ったライフを回復する術は無いため、如何にしてライフを詰めるかを強く意識する必要がある。

対 赤単
IN
1〈溶岩コイル〉
2〈軍団の最期〉
2〈コラガンの命令〉
OUT
1〈しつこい負け犬〉
4〈思考囲い〉
基本的にはハンデスを除去と入れ替える。
1・2ターン目を除去で凌いで、3ターン目に〈墓地の侵入者〉を出せれば大体勝てるが、悠長に構えていると無限に負け筋を作るため、時には果敢にライフレースを仕掛けることも大事である。

対 ジャンド・ミッドレンジ
IN
2〈害悪な掌握〉
2〈コラガンの命令〉
1〈絶望招来〉
OUT
1〈しつこい負け犬〉
4〈思考囲い〉
今回初めて戦ったアーキタイプなのであまり自信は無いが、基本はフェアデッキミラーと考えて良いはずだ。
〈思考囲い〉は全抜きし、〈長老ガーガロス〉は除去できないと負け確なため〈害悪な掌握〉を入れる。

対 アゾリウス・エンソウル
IN
1〈溶岩コイル〉
2〈軍団の最期〉
2〈コラガンの命令〉
1〈絶望招来〉
OUT
1〈しつこい負け犬〉
1〈死の飢えのタイタン、クロクサ〉
4〈思考囲い〉
手札の消費スピードが速いデッキのため、ハンデスを除去と入れ替える。
基本的には有利なマッチアップだが、破壊不能クリーチャーに対する回答は限られているため、そこの対処ができないとあっさり負けてしまうこともある。
また、ピアスへのケアは絶対に怠らないこと。

以下、今回当たらなかったが環境でよく見かけるデッキに対するサイドボードプランの一例

対 緑単信心
IN
2〈強迫〉
1〈溶岩コイル〉
2〈害悪な掌握〉
3〈真っ白〉
1〈絶望招来〉
OUT
4〈墓地の侵入者〉
4〈鏡割りの寓話〉
1〈不笑のソリン〉
過去に色々なサイドボードプランを試したが、現在はこの形が一番しっくりきている。
どうやっても長期戦は相手に軍配が上がるため、こちらは超短期決戦を仕掛ける他ない。
〈墓地の侵入者〉と〈鏡割りの寓話〉を全抜きする極めて稀なマッチアップ。理由は「殴れないから」
ハンデスと除去でさっさとトップ勝負に持ち込み〈収穫祭の襲撃〉を引かれないことを祈ろう。

対 ボロス果敢/ボロス・フェザー
IN
1〈溶岩コイル〉
2〈軍団の最期〉
2〈害悪な掌握〉
2〈コラガンの命令〉
OUT
1〈しつこい負け犬〉
1〈死の飢えのタイタン、クロクサ〉
4〈鏡割りの寓話〉
1〈不笑のソリン〉
このデッキが最も得意とするデッキの一つ。
3マナをタップアウトする余裕はほとんど無いため〈鏡割りの寓話〉は全抜き。
相手の総クリーチャー枚数よりも、こちらの総除去枚数の方が上回っているため、相手のクリーチャーを絶滅させることも難しくはない。

対 白単人間
IN
1〈溶岩コイル〉
2〈軍団の最期〉
2〈害悪な掌握〉
2〈コラガンの命令〉
OUT
1〈しつこい負け犬〉
2〈思考囲い〉
4〈鏡割りの寓話〉
クリーチャーデッキにも関わらず消耗戦にめちゃめちゃ強いデッキ。
〈救出専門家〉がとにかく厄介で、捌いても捌いても一向に息切れしない。
またその能力を〈英雄たちの送り火〉で能動的に使いアドバンテージに繋げることもできる。
クリーチャー同士で睨み合いを試みても〈精霊への挑戦〉で一撃必殺を喰らわされる。
このデッキが増えるようであれば、サイドから〈影の評決〉の採用を検討する必要が出てくる。

対 青単スピリット
IN
2〈強迫〉
1〈溶岩コイル〉
2〈軍団の最期〉
2〈コラガンの命令〉
OUT
1〈しつこい負け犬〉
1〈死の飢えのタイタン、クロクサ〉
4〈鏡割りの寓話〉
1〈反逆の先導者、チャンドラ〉
ハンデスで相手の手札を覗くことさえ出来れば楽に戦える相手。
〈墓地の侵入者〉の着地は、実質勝利と言っても過言では無い。

対 ロータス・コンボ
IN
2〈強迫〉
3〈真っ白〉
2〈減衰球〉
1〈絶望招来〉
OUT
2〈ゲトの裏切り者、カリタス〉
4〈致命的な一押し〉
1〈絞殺〉
1〈木端/微塵〉
そもそもサイドボードの枚数が足りていないぐらい不要牌が多い。
コンボに対する干渉手段は持ち合わせていないため、各種ハンデスと〈減衰球〉で妨害しながら、1点でも多くライフを詰めるのみ。

対 パルへリオン・シュート(マルドゥ/アブザン/エスパー)
IN
2〈害悪な掌握〉
2〈コラガンの命令〉
3〈真っ白〉
OUT
1〈絞殺〉
1〈木端/微塵〉
2〈鏡割りの寓話〉
2〈反逆の先導者、チャンドラ〉
1〈不笑のソリン〉
本デッキでは〈未認可霊柩車〉を採用していないため、かなり歪んだサイドボーディングとなる。
〈未認可霊柩車〉を取りさえすれば決して難しい相手ではないのだが、個人的な意見として〈未認可霊柩車〉はパルへリオンにしか刺さらないと思っており、またパルへリオンデッキ自体が〈未認可霊柩車〉にあまりにも弱いことから、パルへリオンデッキの数そのものが減少傾向にあるという認識をしている。
同じく墓地対策が有効な相手としてイゼット・フェニックスが挙げられるが、そちらには〈真っ白〉の方が有効であるため〈未認可霊柩車〉を入れるスロットがあるならば、他のデッキへの汎用性も考慮し、4枚目の〈真っ白〉を採用することを検討したいほどである。

以上。
これら以外にも現パイオニア環境には様々なデッキが存在するが、全てを網羅することは不可能であるため、今回はこの辺りで締めたいと思う。
ここまで読んでくれてありがとう。それではまたいつかどこかで!

★番宣★

YouTubeの『実況大好き』というチャンネルにて、MTGアリーナの実況プレイを中心に配信中!

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