極を極め、中庸を思い出す〜使命の道を辿るリトリート∞2022.9.11

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裏奈良ツアー第一弾。私たちの裏DNAを呼び起こし、使命を思い出す。
人生の新たな章へ向かいたい方限定。
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まさしく裏奈良でした、、。
前夜のグループセッションとリトリートではっきりと証明されるという驚きの展開に戸惑いつつ、ものすごく腹落ちしたリトリートでした。

分かってたし、知ってたし、いつかはどうにかしなくてはいけないことなのかなと思っていたことでもあり、同時に、いやいやそんなの私がやることではないわと自分に言い聞かせてきたことでもあり。
どこかで半ば諦めもあったかもしれないし、とにかく自分は自分の目の前にあるものだけに集中しようと振り切っていたものでもあるし、そこに反応するのは邪念で、反応する自分はまだまだやなとさえ思ってたし（笑）ただ時が過ぎるのを静かに待とうとしていた。
そう思っているものと向き合う時が来た。
というか、真っ向から向き合える時がついに来たのか、、という感覚。

手放そうとしていたものが、まさかの向き合うべきものだった、、、。
という衝撃と、驚きと、納得と、なんで私が？の気持ちもあるし、そう甘くはないこれからの道のりへの怖さ、不安もあるけど、私がやらなければならないという何とも言えない使命感や、いよいよそこに触れられる喜びも入り混じっている。
森のようちえんに出会って、そしてナチュラに出会ってからずっとずっと問い続けてきた、私がナチュラに関わり続ける理由。
側から見たらぶっ飛んでる私のナチュラでの8年間の選択や歩みともついにバチっと繋がった気がしています。

2022年上半期セッションでは
○これから魂との約束を果たすための人生が始まる
○魂の純度（生き方、在り方）を見せていく。

下半期セッションでは、9.10月は丹田のレベル（魂レベル）で、自分の肉体と馴染んでいる。
魂が安心している。
〝この人ならやりたいことを果たしてくれる〟
私の魂が肉体の私を信頼している。
〝私と魂が一緒に進んでいる〟という感覚がリアルに蘇ってくる。
人と比べる必要もなく、私にはこれがある、この仲間がいる、私たちらしいものに向かってどんどんクリエイトしていける。いつも希望を持っている。

もうドンピシャすぎて、、、。
笑けてきて、泣けてきて、振り返り書きながらまた号泣。
なんかすごく涙が出る。
だけど、これは悔しいとか悲しいとか怖いとか抵抗とかの涙ではなく、相手の魂や、自分の魂に触れた時に反応してるのだなと感じていて、泣いている自分に感情移入していないというかまた別物の感覚。

リトリートは本当に不思議な場所だった。
居心地の悪さや怖さも感じてるメンバーもいたし私も感じてないわけではなかったけど、それ以上に、今回ここに連れて来てくれた麻友子さんの意図（ウィズナチュラの流れ）のおもしろさや、またひとつ知らなかったことを知れて嬉しい気持ち、そしてこれまでのリトリートの積み重ねや深さを感じていた。
そして私にはこの仲間がいるから絶対に大丈夫だ、ということを再確認できたリトリートになりました。

これからまた何が起こっていくかは分からない。でも、これは今だからできる。
そして私は一人じゃない、みんながいる。

これまで麻友子さんにはずっと話を聞いてもらっていたけど、みんなに聞いてもらえたことは大きかった。嬉しかった。

〝人の目醒めのお手伝いをする〟
これは、今までもやってきたつもりだけど私は狙ったらダメで（笑）狙うとコントロールや強引さが入ってしまう。
でも私の無意識や潜在意識からの心のままの言動が、なぜか結果そうなっていくのは感じてたから、あまり深く考えずにその時自分の感じたまま、自分のタイミングで動いたり関わったりしてきた。自分の後悔のないようにだけやってた。

でもこれからは
〝その人が本当に目醒めるまでやりきる〟
狙ってやる。本気でやる。ちゃんと結果が出るまでやる。

改めて書いて宣言したらめっちゃ怖いけど、やっぱりそれが本望だよな、、、って噛み締めてます。

そういえば上半期セッションで〝魂の救出作戦が始まるな〟と麻友子さんは笑ってたな、、、。

麻友子さん、そしてご一緒してくれたみんな、本当にありがとうございました！