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なりたい自分に出会う異次元リトリート〜瞑想と焚火 内なる炎(情熱)を呼び覚ます〜  2022.7.30〜31      

3日間のリトリート、後半組と合流。
蚕の社神社は、教えてもらった時には行く勇気がなくて、、その時はやっぱりまだやったんやろうなと。でも、そんなことを忘れた頃に知り合いがそこに行った投稿が上がってきたりして、時々思い出さされているなと感じていたので、ついに行けた、、、という感覚と、このタイミングで案内してもらえたことにも納得。

なんかこうやって、日常というかリアルな世界を真摯に生きる中で起こってくる出来事からのシンクロの積み重ねが、何ヶ月後、何年後かにまたこうやって形になって巡ってくる。答えになって返ってくる。スピリチュアルとリアルが統合する感覚ほどゾクゾクするものはないな。。
改めてあの2018年の夏に仙酔島から始まったナチュラのリトリートからずっと繋がっているし、いつもベストなタイミングで導いてくれる麻友子さんに感謝とリスペクトと、でもそれはこれまで一緒にリトリートに参加してきた一人ひとりの存在があったからだなぁと、みんなの顔が浮かんだ。
でもやっぱり何よりもナチュラでのみんなのリアルな日々とすごく繋がっていて、ウィズ・ナチュラの生命体は本当にみんなで創っているんだなとすごく感じた3日間でした。
私たちの意識次第でどこにでも行けるんだなと。
旅の終わりに麻友子さんが言ってた〝これからナチュラは力強く変わっていく〟という言葉が、今これを書いている中で何となく分かったような気がしました。

そして、今回のみんなのセッションで見事なまでに出てきた〝身体を動かす〟というワード。
これは、色んな、何かしらの形でみんなに関係してる。
私自身もこれまでナチュラを創ってきたソウルズのスタッフがたくさんしてきた体験の中で、後からナチュラに出会った私の未体験ゾーンがまだまだあるのは知っていて、でもそれで全然いいと思っていたけど、なんかいよいよそうでもなくなってきた流れ。すごい、、。
なかなか認めたくなかったけど、明らかにバンバンシンクロやメッセージは来ていて。
怖いぐらいにやってきていて、しかもすでにそこにじわじわと確実に向かっている。
もう昨日の最後に出かけた松永さんのカタカムナ音読法で、その美しさやスピリットに震えて、サレンダーしました。
ことごとく、私は本質や本物を探究したい、こだわりたいし、そこに向かうためには越えなければならないこともまだまだある。
カタカムナでこれまで抵抗していたというか、抵抗したい、抵抗すると決めていたものが溶解して(いや、まだあるけど)かなりふにゃふにゃになってきた。。。

一人でいきなりどこかに放り込まれて〝体験して来い!〟ではなく、こうやって今自分に必要なことをナチュラの生命体で体験させてもらえることが本当にありがたい。
カタカムナの後、麻友子さんが去り際に〝ウィズナチュラさんって本当に優しいよね〟と言ってだけど、本当にそうだなぁ。
Aちゃんもセッション後に書いてた、〝ナチュラにあるありとあらゆるものを使わせてもらう〟というこの感覚はやはり、めっちゃ大事。