HOKUSHIN
視覚効果を活かして作品に活かす フレスコシートの創り出す新たな表現領域 視覚から考える解説編
撮り貯めた素敵な写真を素敵なインテリアとして 飾っていただくために当社オリジナル‼️ 世界初の粒子化インクジェットメディアを 是非活用してください‼️
インテリアを楽しむ空間^ ^
アーティスト、クリエイターの方々の作品を インテリアの世界へ フレスコシートはタブレットなどで描かれる絵画の可能性を 広げていきます 皆様、応援よろしくお願い致します MESSAGE展 FINAL フレスコ・グラフィック・シートで 印刷させていただきます! 協賛会社 株式会社北辰様※MESSAGE展FINAL出展予定の方全員にご案内しております。 デジタル作品入稿予定でない方にもお送りしています。あらかじめご了承下さい。 いつもお世話になっております! Galler
ポスター展の準備が着々とと進んできてます 作家さんの方々の作品をお預かりさせていただき テストプリントをしていきます メディアについてもイメージに合うものを探して いきます この瞬間が一番楽しいですね^ ^
ポスター展に向けての準備が始まってます 皆さんの想いを受け止めて 出力していく作業は新しい発見も もたらしてくれます 水性インクの大型出力でやりますが 場合によってはそのまま通せないものも あります 創意工夫が必要ですが そういうところを乗り越えた先に あらたな表現と刺激があります 何より皆さんの喜びと歓喜の声が 更にエネルギーを供給してくれます これは新しいメディアで聚楽以上に荒々しい 表面です しかしながら、やってみると更に面白い ポスター展ではNAO&軌徹
色鉛筆のモノトーンの作品を 見た時に思わずすごい👍 と思って作品をお借りして 早速デジタル化 小さな作品で4センチ✖️6センチ くらいの作品ですが 見た瞬間に情報量の多い作品に 驚愕 デジタル化して 出力してみました これはフレスコ白化粧 色鉛筆の感じが出ていい感じです^ ^ サイズは90センチ✖️70センチ デジタルプリントは小さく描いて大きく出す これが1番面白いところです 次は見た時からやってみたかった ガラスビーズベース ガラスビーズの透明感と インクジ
文字×絵画×AI技術
フレスコ聚楽は 油絵や刺繍、織物のマッチングが高いので重みや質感の表現は 紙やキャンバスでは出せない 表現が可能です 見た人はほとんどの人が思わず 触ってしまいます
HOKUSHINは今までのデジタル版画工房とは違います 今までのデジタル版画工房は既製品のメディアを使用して出力をします これはどちらかと言えば、複製やコピーを主体に考えているからです HOKUSHINの強みは自社でシート加工ができる強みと 歴史に裏打ちされた質感サーフェイスを生み出し続けてきた経験 多様な素材に知識とアイデア、積み上げられた経験 さまざまなサーフェイス(表面質感)を生み出してきています また、その多様な素材を使いこなすスキルが今までのデジタル版画工房
写真の作品の額を受け取り 打ち合わせ 今回のフランスの新聞を 使ったドレスを着た女性の アーティストたち熱意を 感じる作品に緊張^ ^ キャプションにも新聞紙に 近い質感のペーパーで 試作してみる予定^ ^ なんか熱伝導
maidtoで紹介していただきました^^ メイドがいた時代のデザインをお家に飾ってみない?簡単なのにグッと素敵になるんだ〜 | maidto メイド服を持っていると、「せっかくならメイド服に合わせてお部屋を飾りたい……」なんて気持ちになるもの。 でも、部屋づくりってどこから手をつけたらいいか迷っちゃいます... maidto ウィリアムモリスの時代にはメイドを雇うことがステータスになっていた時代 今回のご紹介はある意味すごく勉強になりました。 当時の風景が蘇ってくるようで
視覚を考える のなかで視覚は目の仕組みから脳へと送られて処理されているものを見ている と言う話をしてきました その中で面白い記事を見つけたので紹介します 私たちは何を見ているのだろうか—錯視・錯覚から迫る脳の視覚情報処理メカニズム— | サイエンス&テクノロジー | 研究・社会連携 | 京都産業大学 見るとはどう言うことか。 見るとは脳の情報処理を理解する事につながると言う事になる。 「目は口ほどにものをいう」と言う言葉もあるように コ
印刷はそもそもCMYKのドット表現によって色を作り出します それぞれの色を分解し、C、M、Y、Kというそれぞれの版に分けられたものを 重ねて印刷されていきます その色も、絵画などでも使われるテクニックなどにもみられるように 点描画、点描法などと言われるテクニックなども参考になるかと思います 絵の具も混ぜれば色が濁るという点に問題意識を持ったモネなどの絵画は絵の具を混ぜずに原色を乗せていくように描いていく手法などにも トライしています。筆色分割というそうです。 さ
1.いろいろな印刷手法 印刷手法には、凸版印刷、凹版印刷、平版印刷があり、最終印刷物の用途によりその印刷手法が決まります。 1-1 凸版印刷(活版印刷やフレキソ印刷) 印鑑や木版画の手法で,版の盛り上がったところについたインクを紙に押しつけて印刷します。 以前は書籍やはがきなど文字物に多く使用され、最近はパッケージ印刷に使用されています。 凸版画、木版画などwikiより凸版(とっぱん)は、インクをローラーなどで版の出っ張った部分だけに付着させて、版に紙をバレンまたは
画素数と解像度の話から脳の情報処理と錯覚 人の目の画素数は視神経の本数から100万画素程度と言われることもありますが 最近のデジタルカメは携帯でも2000万画素 高性能のカメラでは1億画素のものまで出てきています 35mmフィルムのカメラでは1600万画素程度だと言われています そう考えると人の目の画素数はあまりにも少なすぎるとも言えます。 それを解像度の観点から見てみるとどうなるのでしょうか。 人の目の解像度を計算した人がいます。
視覚は目と網膜と高度な脳の処理によってできていることを 理解いただけましたでしょうか その中で前回のその5では知覚と認識という話をしました。 人の視覚は脳で高度な処理をした上で映像化されていると言うことです その知覚の中で特徴的なものを瞬時に捉え理解しそれに合わせて映像化していくと言うことになっています フレスコグラフィックシートと言うメディアはその脳の処理 つまり視覚に効果的に訴えるための要素を詰め込んだメディアとなっています 私たちHO